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MAMAMOOおすすめ人気曲ランキングTOP15@ソロやtiktokで話題の曲も!

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デビュー当時から「新人らしくない新人」と話題になった4人組の韓国女性アーティストグループMAMAMOO(ママムー)

歌唱力とダンスの実力の高さに魅了されるファンが続出!

大人カッコイイ曲や可愛い曲など多岐にわたってリリース。

どの曲も4人の個性がしっかり輝き、沢山の魅力が詰まっています♪

そこで今回は、MAMAMOOのおすすめ人気曲をランキング形式でご紹介

Tiktokで話題になった「HIP」やメンバーのソロ曲も紹介しますので、気になる曲を見つけてぜひ聴いてみてくださいね♪

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MAMAMOOおすすめ人気曲リリース順一覧!

曲名リリース日
Piano Man2014年11月21日
Um Oh Ah Yeah2015年6月19日
I Miss You2016年1月29日
Decalcomanie2016年11月07日
LOVE2017年1月15日
Yes I Am2017年6月22日
Yellow Flower
2018年3月07日
Egotistic
2018年7月16日
Wind flower2018年11月29日
gogobebe2019年3月14日
WOW2019年7月04日
HIP2019年11月14日
WANNA BE MYSELF
2020年9月10日
AYA2020年11月03日
Dingga2020年11月03日

MAMAMOOおすすめ人気曲ランキングTOP15!

それでは、早速MAMAMOOのおすすめ人気曲をランキング形式でご紹介します!

15位 I Miss You

I Miss Youは、2016年1月に発売されたシングル曲。「I Miss You=もっと会いたい人」の通り、もう会えない人への切ない気持ちを歌っています。アコースティックギターと弦楽器の柔らかい優しい音色が、更に悲しい気持ちを引き出してくれますよ♪大ヒットドラマ「浪漫ドクターキム・サブ2」のOSTにも使われ、キャストの心情と結びつきドラマの大切な要素に加わりました!

<<I Miss Youのパフォーマンスはこちら!

14位 WOW

WOWは、2019年に放送されたドラマ「恋愛ワードを入力してください:WWW」のOST。3人のキャリアウーマンが仕事に真剣に向き合い、恋愛も頑張るラブヒューマンドラマ。そんな3人にエールを送るように、メロディーはテンポが良く明るい気持ちにさせてくれます!さらに自信溢れる歌詞が励みになり、辛い時も頑張ろうと背中を押してくれる曲です♪

<<WOWのMVはこちら!

13位 LOVE

2017年1月にリリースされた大ヒットドラマ「トッケビ」のOST。トッケビとウンタクの涙なしには観れない切ない愛を描いたドラマ。LOVEはカフェのシーンによく流れて、和やかなムードを引き出す役割を果たしています。バラードやクールな曲が多いMAMAMOOですが、リズミカルなメロディーに透き通った歌声で可愛くポップな仕上がりに!また違うMAMAMOOの魅力を感じられますよ♪

<<LOVEのパフォーマンスはこちら!

12位 Starry night

Starry nightは、2018年3月に発売された6枚目のミニアルバム「Yellow Flower」の収録曲。「Yellow Flower」は「4season 4color Project」の第1弾として発表されました。2019年8月、日本で発売されたフルアルバム「4colors」に日本語バージョンが収録されています。タイトル名のStarry nightには「星が輝く夜」という意味があり、ラテンのリズムがロマンチックな気分にさせてくれる♪MVはニュージーランドで撮影され、広大な自然の中でのパフォーマンスは圧巻で見ごたえがあります!

<<Starry nightMVはこちら!

11位 Um Oh Ah Yeah

Um Oh Ah Yeahは、2015年6月に発売された3枚目のミニアルバム「Pink Funky」の収録曲!MVではムンビョル、ファサ、フィインが男装して、特にムンビョルは男性に負けないかっこよさと話題になりました。ソラが、男装したムンビョルにアピールするシーンも可愛く、ポップに恋心を表した曲です♪コンサートでも良く歌われ、ステージごとにパフォーマンスが変わるので毎回ファンを楽しませてくれます。Um Oh Ah Yeahを機にMAMAMOOは益々人気になりました!

<<Um Oh Ah YeahのMVはこちら!

10位 WANNA BE MYSELF

WANNA BE MYSELFは、2020年9月に発売されたスペシャルシングル。フルアルバム「reality in BLACK」のリリース後はソロ活動がメインでしたが、久々の4人でのシングル発売にファンは大興奮しました。WANNA BE MYSELFは韓国でも人気のヨガウェアブランド「andar」とのコラボ企画。andarは着たすべての人が動きやすく、リラックスできるようにデザイン性と機能性が高いヨガウェアを展開しています。「世の中に決められた基準はない」「気に入ったらそれでいい」という歌詞の通り、自分らしさを貫くMAMAMOOとandarにピッタリな曲です!

<<WANNA BE MYSELFのMVはこちら!

9位 Wind flower

Wind flowerは、2018年11月に発売されたミニアルバム「BLUE;S」の収録曲。「BLUE;S」は「4season 4color Project」の第3弾として発表!恋人と別れた後の悲しさや虚しさ、悔しさを歌った切ない曲ですが、最後に「Get better day by day」と日に日に良くなるだろうと締めくくっています。悲しい時も前を向いてと前向きな気持ちにさせてくれる曲です。

<<Wind flowerのMVはこちら!

自己紹介曲として話題に!8位 Yes I Am

Yes I Amは、2017年6月に発売された5枚目のミニアルバム「Purple」の収録曲。歌詞には4人一人ひとりの姿が綴っていて、自己紹介曲としても話題に!「自信があるなら私についてきて」と歌詞にもあるように、可愛いく強がりなMAMAMOOを感じることができます。エレクトロニック基調のテンポにより、ノリが良く、コンサートでは必ず盛り上がる曲になっています!

<<Yes I AmのMVはこちら!

7位 AYA

AYAは、2020年11月に発売された10枚目のミニアルバム「TRAVEL」の収録曲。日本語バージョンは、聞き取りやすい流暢な歌声で「違和感がない!自然!」と日本でも人気のある曲です。アラビアンな雰囲気に陽気なリズムが合わさり、セクシーで格好いいMAMAMOOを見れますよ。MVのキレッキレなダンスは、歌だけでなくダンスの実力もピカイチなことを証明しています♪

<<AYAのMVはこちら!

6位 Piano Man

Piano manは、2014年11月に販売された2枚目ミニアルバム「Piano man」のタイトル曲。MAMAMOOメンバーを選抜して育てた、ヒットメーカーでもある作曲家キム・ドフンとシンガーソングライターのeSNa(エスナ)がコラボレーション!MVには、B1A4のビジュアル担当のゴンチャンが出演し、歌手BoAの亡き兄クォン・スンウクが監督を務め、豪華で見ごたえがあります。ジャズの軽快なリズムが心地よく、大人のムードが漂う曲です♪

<<Piano ManのMVはこちら!

5位 gogobebe

gogobebeは、2019年3月に発売されたミニアルバム「White Wind」の収録曲。「White Wind」は「4season 4color Project」の締めくくりとしてリリースされました。タイトル名のgogobebeはMAMAMOO独自に考えた言葉で「みんなで遊ぼう」という意味です。歌詞にも「豪快に遊ぼう」「夢中になろう」とサルサ、ヒップホップ、レゲエなどのリズムがミックスされていて楽しい陽気な曲となっています!

<<gogobebeのMVはこちら!

4位 Egotistic

Egotisticは、2018年7月に発売された7枚目のフルアルバム「RED MOON」の収録曲。「RED MOON」は「4season 4color Project」の第2弾として発表されました。2019年8月、日本で発売されたフルアルバム「4colors」に日本語バージョンが収録されています。タイトル名のEgotisticは「勝手にして」という意味で、好き勝手する彼氏にもう勝手にしてと突き放し、自分の好きなように生きていくという強い想いを表しています。穏やかでゆったりとしたリズム感ですが、力強く歌う姿は女性の自立心を感じられますよ♪

<<EgotisticのMVはこちら!

3位 Dingga

Dinggaは、2020年11月に販売された10枚目のミニアルバム「TRAVEL」の収録曲。なんといってもMVのダンスが格好いい!ノリとテンポが良く、真似して踊る人が続出しています!「Dingga Dingga 」は楽しんでいる様子の擬音語で一度聞くと耳から離れず、中毒性があります。コロナウィルスで自粛が続く中、楽しもうという想いを込めた曲。曲が流れるとつい体を動かしたくなり、楽しい気持ちにさせてくれます♪

<<DinggaのMVはこちら!

2位 Decalcomanie

Decalcomanieは、2016年11月に発売された4枚目のミニアルバム「MEMORY」の収録曲です。2018年10月に日本語バージョンの「Décalcomanie -Japanese ver. -」をリリースし、日本デビューを果たしました。タイトル名のDecalcomanieは、フランス語で絵具を塗った紙を二つに折ったり、別の紙に写したりする不規則で偶然な絵になる画法を意味しています。タイトル通り、危険だけど止めることが出来ない葛藤、男女の予測不能な状況を表現しています♪

<<DecalcomanieのMVはこちら!

tiktokで話題の曲!1位 HIP

HIPは2019年11月に発売されたフルアルバム「reality in BLACK」の収録曲。tiktokにHIPを使ったメイク動画が多く投稿されたことから話題になりました。最年少のファサが作詞作曲。タイトルの「HIP」はお尻を意味するのではなく、スラングとして「格好いい」を意味しています。tiktok以外にも、MVも話題になり、YouTubeでは6,200万回以上の再生回数を記録しました。自分らしく生きるためには、周りに振り回されることなく、自分を愛することという想いを込められた曲。4人の個性が輝くMAMAMOOに相応しい代表曲です!

<<HIPのMVはこちら!

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MAMAMOOメンバーの人気ソロ曲も紹介!

MAMAMOOメンバーの人気ソロ曲も紹介してきます!

気になる曲はぜひチェックしてみてくださいね♪

ファサのソロ曲

TWIT

TWIT、2019年2月に発売されたファーストソロシングル。自分自身を「バカ」と表現して、自分を愛してくれる彼と一緒にいれないことへの後悔を綴った歌詞は斬新でもあり、自立心の強さをうかがわせます。重低音のビート、エレクトロニックなメロディーに、ファサのソウルフルな歌声がマッチ!MVのファサの大胆でセクシーな演出はミステリアスな雰囲気が漂い、ファサの魅力が満載です♪

<<TWITのMVはこちら!

Maria

2020年6月に発売された1枚目のミニアルバム「Maria」のタイトル曲。MVの最後には他の3人のメンバーも登場するMAMAMOOファンにとっては嬉しいサプライズ。MAMAMOOの「Wind flower」も手掛けた作曲家パク・ウサンとの共同作品。タイトル名のMariaはファサが洗礼を受けた時につけられた名前。思い入れのある名前をタイトルにつけるほどファサの中で大切にしまっていた魅力の詰まった曲です。Mariaは韓国音楽主要チャートガオンのストリーミングを1億回超え、プラチナマーク認定も受けるほど人気を集めています!

<<MariaのMVはこちら!

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ソラのソロ曲

SPIT IT OUT

SPIT IT OUTは、2020年4月に発売されたファーストソロシングル。SPIT IT OUTとは「吐き出す」という意味を持ち、ソラの伝えたいことを包み隠さず出しています。MAMAMOOの育て親、作曲家キム・ドフンとの共同作品。強いビート音にエキゾチックなメロディーとソラのパワフルな歌声がマッチしています。情熱が込められ、ソラの魅力が最大限につまった作品です!

<<SPIT IT OUTのMVはこちら!

HONEY

HONEYは、2022年3月に発売されたファーストミニアルバム「容:FACE」の収録曲。SPIT IT OUTを手掛けた作曲家キム・ドフン、ソ・ヨンベ、ソラの共同作品。誘惑しておきながら、自分に近づくのは危険と警告したセクシーでキッチュな曲です。MVは色んな色に切り替わり、色によって見せるソラの表情やファッションが多彩なので見ごたえ抜群です

<<HONEYのMVはこちら!

フィインのソロ曲

奥妙

奥妙は、2022年1月に発売された2枚目のミニアルバム「WHEE」のタイトル曲。速いビートに重厚感と安定感のあるベースに、フィインの高い歌声があわさり、大人可愛い雰囲気が漂う曲です。MVはファンタジー要素が満載で、細かいところまで手が込んでいます。奥妙は予告の段階で「耳に残る曲」と注目を集めていたこともあり、今では韓国内に留まらず海外からも熱烈な支持も得ています!

<<奥妙のMVはこちら!

water color

water colorは、2021年4月に発売されたファーストミニアルバム「Redd」の収録曲。ユニークな旋律にリズミカルなドラムのベースに、フィインの柔らかい歌声が合わさった、何度も聞きたくなる中毒性のある曲。1色だけではなく、多彩な色で自分の色を染めていこうという想いと同じ様に、フィインは中低音~高音のボイスを歌に表現しています♪

<<water colorのMVはこちら!

ムンビョルのソロ曲

SELFISH

SELFISHは、2018年5月に発売されたファーストミニアルバム「SELFISH」のタイトル曲。アイドルの中でも私服センスがNo.1とも言われているRed Velvetのスルギとフィーチャリング。MVにもスルギが登場してムンビョルと息の合ったダンスを披露し、おしゃれで完成度が高く、見ごたえ十分。タイトル名のSELFISHの和訳は「自己中」、「わがまま」。普段、周りに振り回されて幸せを感じない人に対して、「たまにはわがままを言って自分の幸せを叶えても良いのでは」という想いが曲に込められています♪

<<SELFISHのMVはこちら!

LUNATIC

LUNATICは、2022年1月に発売された3枚目ミニアルバム「6equence」のタイトル曲。ミニアルバム6equenceには、好きな人との出会い、恋愛、そして別れなどの曲が詰まった、1本の恋愛短編映画を感じさせるアルバムです。LUNATICは、両想いだったのに倦怠期を迎えてもどかしい気持ちを表しています。MVはダンサーのAIKIが振り付け、ムンビョルのキレッキレのダンスと喜怒哀楽の色んな表情が表れた、見ごたえのある内容になっています!

<<LUNATICのMVはこちら!

まとめ

MAMAMOOのおすすめ人気曲をランキング形式でご紹介しましたがいかがでしたか?

どの曲も歌詞に想いが込められていて、考えられた旋律に優れた歌唱力が合わさり魅力が詰まっています!

ダンスのパフォーマンスも高く、MVも見ごたえ十分です♪

ぜひMAMAMOOの気に入った曲を見つけて聴いてみてくださいね!