インスタ映えスイーツが多い韓国！
最近では日本でも韓国のカフェやスイーツからアイデアを得て、出店するお店が増えて来ていますね。
パッピンスやタルギボンボンなどもそのひとつですが、日本でもインスタ映えスイーツとして話題になっているのが「Bistopping(ビストッピン)」のアイスクリームです。
テレビや雑誌などでたびたび紹介されているので、知っている方も多いと思いますが、今回「Bistopping」をチェックしていきましょう！
読み飛ばせる目次
SNSで人気爆発！可愛すぎるアイス屋さんBistoppingとは？
今回ご紹介する「Bistopping」は、インスタ映えするスイーツとして話題を集めているアイスクリーム屋さんです。
店名の「Bistopping」はビスケットとトッピングを合わせた造語で、その名の通り好きなアイスクリームにビスケットをトッピング出来るのが、このお店の特徴！
トッピングだけでなく、10種類から選べるコーンも手作りされておりその可愛さにキュンとしちゃう女の子が多いはずです。
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トッピングは有料となっており、あれもこれもと選んでいるとすぐに1000円くらいになってしまうため、厳選して選ぶのが良さそうですね。
ちなみに店員さんのおすすめは「多くても3種類ほどのトッピング」だそうで、多すぎると見た目にも可愛さが激減してしまうとの情報が！
ビスケットの他に、わたあめやワッフルクッキーも人気があるようです。
かなり溶けやすいアイスクリームとのことなので、写真を撮りたい方は早めに撮ってしまいましょう！
また、韓国では人気グルメ番組「テイスティロード」で紹介され一時注目を浴びましたが、現在のお客さんはほぼ日本人！
店員さんは日本語が話せないとのことですが、日本語メニューも用意されていますので安心して利用できると思います。
8人ほどが座れるイートインスペースもありますが、テラス席にもベンチがありますので、お天気が良い日にはテラス席が良いですね！
また、少し歩くとカロスキルのメイン通りになるため散策しながら、美味しいアイスクリームを味わうのもおすすめです。
またトッピングできるアイスクリームの他に、フォトジェニックな「君の中に僕がいる！」というスイーツも大人気！
こちらは韓国ドラマ「パリの恋人」から生まれた名言で、商品名として使用しています。
ボール型のチョコレートの上からアツアツのココアをかけると、中からアイスクリームとブラウニーが出てくるという仕掛けになっており、見ても食べても可愛いスイーツ！
見た目よりは甘くないので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。
Bistoppingの行き方は？アクセス方法！
↓店舗情報🚩↓
| 住所 | ソウル特別市瑞草区蚕院洞29-10 |
| 営業時間 | 11：00～22：00 |
| 定休日 | 旧正月と秋夕の連休 |
| アクセス | 地下鉄3号線「新沙駅」4番出口から徒歩5分または地下鉄7号線「論?駅」6番出口から徒歩5分 |
日本でもBistoppingのようなアイスが食べられる？「Eddy’s IceCream」とは？
インスタ映えキュートなアイスクリームが食べてみたい！
という方は、日本でも味わうことが出来るんです。
それが2017年7月に東京・原宿にオープンした「Eddy’s IceCream(エディーズアイスクリーム)」！
先ほどご紹介した韓国の「Bistopping」とは何ら関係のないお店ですが、トッピングされたフォトジェニックなアイスクリームを味わうことが出来ますよ。
アイスクリームのネーミングは「ユニコーン」や「フラミンゴ」となっており、パステルカラーが特徴です。
ホワイトとピンクを基調とした店内は、それだけで女の子らしくなれてしまう空間。
アイスクリームを片手に沿えれば、それだけでインスタ映え間違いなしのインテリアが嬉しいポイントです。
すでにトッピングされているアイスクリームに、追加でトッピングすることも可能なので、自分だけの可愛いアイスクリームを作ってみてはいかがでしょうか？
Eddy’s IceCreamの行き方
↓店舗情報🚩↓
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前4-26-28 |
| 営業時間 | 11:00～20:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス | 東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」またはJR「原宿駅」から徒歩10 |
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