キルミーヒールミーの全20話のあらすじやキャストは?無料視聴が可能な動画はここ!

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韓国ドラマ「キルミーヒールミー」はチソン、ファン・ジョンウム共演のヒューマン・ラブコメディ。チソン多重人格をもつ役で1人7役をこなし、狂暴な人格、酒好き、女子高生などを魅力的に演じ切っています。

韓国ドラマ「秘密」からの再共演でチソンとファン・ジョンウムがあ・うんの呼吸で笑いと感動を伝えてくれます。ストーリーが進むにつれ少しずつ過去が明かされていくので、最終話まで釘付け。

最終話を見終わったあとは「あぁ、終わってしまった・・・」と喪失感を覚えるほどハマってしまうとってもおもしろいドラマです。

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韓国ドラマ「キルミーヒールミー」のあらすじ

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明晰でスポーツ万能のチャ・ドヒョンはスンジン財閥の御曹司であるが、解離性同一性障害(多重人格障害)という病に苦しみ、アメリカで静かな生活を送っていた。ある時祖母の会長から帰国命令がでるが、病を知られたくないドヒョンは帰国を拒んだ。

しかし、多重人格のドヒョンは別人格シン・セギの仕業により気がづくと韓国へ向かう飛行機の中にいて、やむを得ず帰国した。

精神科の研修医であるオ・リジンは脱走した患者を追ってクラブへ行くが、そこでシン・セギに偶然会いその場で告白をされる。次にドヒョンに会ったときにその記憶がドヒョンにはなく、また彼の様子がめまぐるしく変わる姿を見て多重人格症であることを知る。

多重人格になってしまった原因を探り始めるドヒョンとリジン。2人は偶然出会ったのではなく、過去に起きた事故や複雑な因縁に巻き込まれていた。

韓国ドラマ「キルミーヒールミー」のキャスト

チャ・ドヒョン役 チソン

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スンジン財閥の御曹司
アメリカに留学中。スポーツ万能、頭も良く真面目な好青年だが、解離性同一性障害(多重人格障害)という病を抱えている。祖母の会長から帰国を命令されるが、病気の理由から帰国を拒んだが、別人格のシン・セギにより無理やり韓国に帰国させられた。

オ・リジン役 ファン・ジョンウム

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精神科医
オ・リオンの双子の妹。逃げ出した患者を追っている最中、偶然ドヒョンの別人格シン・セギと出会う。その後、ドヒョンが解離性同一性障害(DID)であることを知り、専属の秘密の主治医になって7人の人格と接していきながら解決策を探っていく。

オ・リオン役 パク・ソジュン

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オ・リジンの双子の兄。人気小説家“オメガ”
人気作家として活躍しているが、世間には素性を一切表していない。明るい性格だがスンジン家の家系図を調べたりミステリアスな面を持っている。ドジョンの別人格ヨナに好かれてしまい逃げ回っている。

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現在大人気となってきている韓国ドラマ。日本のドラマよりも「ドロドロ感やドキドキ感が半端なく味わえる!」と幅広い年代の方々の趣...

韓国ドラマ「キルミーヒールミー」の全話の内容!(ネタバレ・感想あり)

第1話 運命の再会

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スンジン財閥の御曹司チャ・ドヒョンは穏やかで優しい性格の持ち主。留学先でも人気者でスポーツも万能でもあるドヒョンは様々なサークルから勧誘もくる。ある日、ドヒョンは大学の女友達から休んでいる子に届け物を頼まれる。

断ることのできない性格のドヒョンは彼女の家に向かうが、そこで友達が父親から暴行を受けている現場を目撃し仲介に入ります。近所の通報から警察がきたが、父親はドヒョンは無断侵入をしてきたと嘘を言い、その娘も同様にうなずく。

ドヒョンはショックを受けたが、そのまま自宅に戻った。傷薬をとろうとしたところでドヒョンは意識を失う。次に目が覚めた時、ドヒョンは着替えて先ほどの家に向かう。そしてさっき嘘をついた父親をボコボコに殴り「今度彼女にまた手を出したら全身の骨を砕いてやる!」と言った。それを見ていた彼女は口パクで「ありがとう」と言っていた。

気づくと自分が来ている服が血だらけになっていることに驚く。不安を覚えながら帰宅すると家にはドヒョンの祖母、ソ会長からの伝言を持ったアン室長が待っていた。ソ会長から帰国命令がでたものの、今は治療中で戻りたくなと言うドヒョン。

しかし、ドヒョンが次に目が覚めたときには既に飛行機の中で、すぐさまニューヨークへ戻ろうと試みますが、空港にはソ会長からの迎えが来ていて結局諦める。空港を気落ちしながら歩いていると、ドヒョンは男女の喧嘩に巻き込まれる。オ・リジンとオ・リオン兄妹。運命的な出会いです。

実家に戻って待っていたのは、祖母と母の2人。祖母は「帰国の条件としてスンジン建設の経営権を譲れとはまた大きくなったわね」と嫌味を言った。ドヒョンは多重人格症を患っている。このことはドジョンの別人格、シン・セギが起こしたことだと察した。

ドジョンは祖母に病気を打ち明けようとはするが、結局言うことはできなかった。代わりに祖母からIDエンタの副社長の就任を受け入れ、韓国の自宅に戻る。「11年も治療を受けても治らない病気を治せる医者はいるだろうか?」とドヒョンがアン室長に言うと、アン室長は今は病気のことより、IDエンタの社長、又従兄弟のキジュンに隙を見せないことが最優先だと言われた。

社長が開いた歓迎会に出席したドヒョン。その会場にはオ・リジンもいた。オ・リジンは精神科医で、自分の患者がだまってここに来てしまったので追いかけてきていた。そしてその患者は自分が医者でリジンが精神患者とうそをつく。

ウソを信じたドヒョンは、勘違いしてリジンに投げ飛ばされてしまう。ドヒョンは危険を感じトイレに逃げ込むが、薬を飲む前に意識を失ってしまう。怖くなったドヒョンはトイレに駆け込むが、薬を手にしたところで意識を失ってしまう。

そして現れたのがドヒョンの別人格シン・セギ。セギは暴力的人格で、化粧室にいた男の革ジャンを気に入り、奪ってその男をトイレに閉じ込めてしまう。さっき投げ飛ばしてしまった男性のことを気にするリジン。

その時、いきなり手首をつかまれ振り向くと先ほどの男がいて「覚えておけ」と言った。リジンはひたすらあやまるが、セギが次に発しは言葉は「2015年1月7日午後10時、おまえに一目ぼれした時間」だった。

リジンはおかしな人だと思いまったく取り合わなかったが、さっき革ジャンを奪われた男が集団でセギを襲ってきた。セギは逃げようともせず、男たちを倒していく。

第1話の感想は、もう、1話からとってもおもしろい!メイクの力もあるのでしょうが、優しい顔のドヒョンとシン・セギが全く別人に見える!

第2話 夜10時の告白

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集団で男たちから攻撃され勝ったシン・セギ。「遊びに行こう」とリジンを誘うが、怖くなったリジンはタクシーで逃げようとする。しかしセギはバイクで追いかけてきて、「今度俺はいつ出てこられるかわからないから」というセギに対し「タイプじゃない」と答えるリジン。

しかし、リジンは医者。ケンカで作ったセギの怪我が気になり、自分の病院に連れて行き手当をした。セギはリジンが精神科医だということを知ると「悪縁になるかも」と意味の分からない言葉を発する。

セギはリジンの携帯電話を取り上げ、自分の伝番号を登録した。そして「この目を絶対に忘れるな」と言うセギ。その時先輩のパク医師が通りかかりリジンは助けを求めるものの、仕事の途中で抜け出したということでリジンを叱り始める。

それを見ていたセギは怒り「死にたいのか」とパク医師を脅す。その時セギ(ドヒョン)の携帯電話がなりアン室長からだった。セギではなくドヒョンと話しているつもりのアン室長は、アメリカで主治医だったスコフィールド先生の居所がわかったと話した。偶然にも今は韓国にいてリジンと同じ病院で働いていた。

セギは教授の部屋を訪ねる。セギをドヒョンだと思い込んでいる教授は再会を喜ぶ。「しらじらしい、俺を抹殺しようとした奴に会って嬉しいはずがない」との答えに、相手はセギだと気づき教授は驚く。セギが教授の首を絞め始め・・・。際どいところでドヒョンの意識が戻った。とっさに教授の首から手を放し、ドヒョンは驚きで震える。

教授はドヒョンに「セキが強くなった。主人格になろうとしている」と言った。セギが何か言ったのかとドヒョンが聞くと、セギは教授に「ドヒョンを眠らせろ、永遠に」と言い、さらに「初恋と再会した」と妙なことを言っていたと話す。

教授は「セギが好きな人から拒絶された場合、その相手を傷つけかねない」と言ったのに対し、ドヒョンはその相手を自分の初恋の相手で、今はドヒョンの又従兄弟ギジュンの婚約者ハン・チェヨンと思い込み、急いで部屋を飛び出した。急いで病院から出ようとすると、リジンとホールで会い呼び止められる。クラブの時のことでリジンを精神患者と思い込んでいるドヒョンはひとこと「がんばってくださいね」と言って通り過ぎる。

急いで、チェヨンを訪ねたドヒョンは「この顔でいつもの僕ではない態度をとったら、それは僕じゃないからすぐに逃げてくれ」と頼む。わけのわからないチェヨン。ドヒョンは教授を襲ってしまった時のことを思い出し、教授に治療を頼むのは危険があると考え、信頼できる別の主治医を探し出す。

ドヒョンが理事会するため準備をしていると、見知らぬ男からドヒョンの携帯電話へ連絡が入った。男は「クラブでは世話になったな。俺のジャケットを返さないとお前の女を殺す」と脅してきた。もちろんドヒョンは身に覚えがないが、急いでクローゼットを探してみるが、それらしいジャケットは見当たらない。

アン室長は「理事会に遅れると大変なことになるので警察にまかせましょう」と言うが、ドヒョンは「僕が行かなければ彼女が危ない」と言ってセギを再度呼び出すために、アン室長に「僕を殴ってください」と頼む。「殴ったって出てくる補償はありませんよ」と言うアン室長に対し「全ては僕が責任をとるから、と言って殴らせるドヒョン。

しかし、出てきたドヒョンの別人格は、酒好きのフェリー・パグだった。

第2話の感想は、ドヒョンが別人格のしでかしたことを本当に申し訳なさそうにするところがとても切ない。陽気な男フェリー・バグの登場で、次の話どんなごちゃごちゃを見せてくれるのか本当に楽しみになってしまいますね。今のところ、私が大ファンであるパク・ソジュンさんの出番がまだ少ない。これからたくさん出てくれるか期待♪

第3話 陽気な爆弾男

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アン室長がドヒョンを殴って現れた人格はセギではなくフェリー・パク。陽気で軽~い男パクはのんきにクローゼットをあさりだした。「服を探しさがしている場合ではないんです!」と焦るアン室長は「とりあえずスーツを来て理事会に出席してください!」と頼み込むが、パグは「めんどくせぇ」の一言。

パグの望みはつねに「自由」であること。「では船を買ってあげます!」のアン室長のひとことにパグはぴたっと止まる。「のんびり釣りもできますよ~」のもうひと声にのるフェリー・パグ。半信半疑で言ってみたけど、うまくのってくれたパグに、とりあえずほっとするアン室長。

喜んでいるパグに電話が入り、さっきの男が「あと1時間だ」と脅してきた。男の後ろではリジンが人質にとられている。「来なければ女の命はない」のひとことに「女をだしに使って俺を脅すとはなめやがって」と現場に向かう。

理事会では重役達が集まりだしていた。そこへアン室長がきて会長に「副社長(ドヒョン)は事情がって来られません」とメモを差し出す。孫でもあるドジョンの欠席連絡にイラだった顔をする。しかし、重役たちには「事故にあって病院に言った。ドヒョンの挨拶は最後にしましょう」と機転を効かした。

現場に到着したパクは爆弾を手にして、待っていた男たちを脅した。「電話をしてきた男は誰だ!」と騒いでいるときに、仲間の男が後ろからパクを襲ってきた。パクがよけた反動で手にしていた爆弾を下に落としてしまう。焦るまくる全員。しかし、爆弾は不発に終わり、パクも一緒につかまってしまう。

ジャケットを持っていなかったパグ。男たちは焦る。ジャケットには麻薬が入っていて、見つからなかったらボスにひどい目にあわせられると必死。実のところ、そのジャケットは病院でセギが脱いで、病院にそのままだったのでリジンが父親にプレゼントしてしまっていた。しかし、リオンからリジンにかかってきた電話でジャケットの場所が発覚し、見張りを残してその場へ向かう男たち。

一方、捕まってしまったパクはドヒョンとして目覚めた。「大丈夫ですか?ケガはありませんか?」とリジンを心配するドヒョン。セキ、パクをはじめ、あまりの人格の違いに何か引っかかりを感じるリジン。ドヒョンは縄をほどきリジンと脱出しようとしたところ、見張りで残っていた男に見つかり、リジンが捕まってしまう。

ドヒョンはパクが持ってきたもう一つの爆弾を見つけ、それを見せて男を脅かすが、「どうせまた不発だろ」と言ってくる男に対して、ドヒョンは爆弾のスイッチを入れた。爆弾はカウントダウンをはじめ、みんな逃げ始める。そして爆弾は大爆発を起こした。

爆風で意識がもうろうとなったリジン。心細い声でドヒョンに「助けて」と言う。ドヒョンは意を決してバイクでリジンを乗せ助け出し、病院に向かった。ジャケットをとりにリオンのところに出向いた男は、リオンと一緒に飲んでいたグループが全員警察でその場で逮捕された。リオンはリジンの置かれている環境を察ししていたのだ。

病院でリジンは一瞬目を覚ます。目の前にはドヒョンがいて「すみません、僕のせいでこんな目に合わせて、なぜ巻き込んでしまったのか、説明もできず申し訳ない・・・」と言っている最中にまたリジンは意識を失った。そしてドヒョンは姿を消す。

怪我の治療もせず、ドヒョンは車に乗り理事会へ向かっていた。そして理事会に参加した。会長に一礼し、事故があり遅れたことを説明、副社長就任のあいさつをしっかりやり遂げた。話している最中、最初は遅刻したドヒョンに対しうす笑みを浮かべていた又従兄弟ギジュンだったが、ドヒョンのスーツの袖から血が滴り落ちて、絨毯に落ちていくのを見て顔が変わった。

理事会でのあいさつが終わったあと、ドヒョンは会長から平手打ちをされた。謝るドヒョンに対し、会長は「謝るべき相手は私ではなく、お前の父親よ」と言った。さらには、「父親がお前をこの家族に入れるために何をしてくれたか、私の息子ビュンピョがいつかトップの席に座るまで、お前は必死にこの家を守りなさい!」と激怒した。

その頃、ドヒョンの母ファランは自分の夫でもあるビュンピョが入院している場所を突き止め、その病院まで確かめに行っていた。ソ会長は息子の愛人であるファランのことは認めていなく、ファランがビュンピョの入院先を見つけては他の病院に移すということを繰り返していた。

戻ったドヒョンはアン室長にリジンの様態を聞くが、アン室長はリジンから今回の件で脅迫されるのを心配していた。そういう風には見えないが、自分と同じ心に病を持った人なので、誠心誠意ケアしてやってほしい。とアン室長に頼んだ。

リジンのいる病室には毎日多くの見舞い品が届く。名前が書かれいない見舞い品を見てドヒョンを思い浮かべるリジン。兄のリオンに「会うたびに人格が変わる男なんてありえない」と言われる。そして「それが故意ではなかったら不幸よね」と心配するリジン。

アン室長は教授に誰か秘密の守れる主治医を探してくれないかと頼みに来ていた。その時たまたまリジンが部屋に入ってくる。教授からリジンを精神科の医師だと告げられる。そのことをドヒョンが聞かされると、リジンは患者だと思っていたのでとても驚く。

リジンが精神科医なら自分の症状に気づいていると感じたドヒョンはリジンに会いに行く。また脱走しようとする患者を追いかけているリジンのところにドヒョンは現れた。「お医者さんだったんですね」というドヒョンに対し、「シン・セギさんではないですよね?」と返すリジン。

爆破事件の時にリジンが自分の変身するところを見たと察したドヒョンはリジンに「恐ろしいですか?」と聞く。リジンは「あなたをまだ知らないので、もしかして爆弾持ってます?それとも皮のジャケット?」と場を和まします。ドヒョンは「この顔、そしてこの目をした僕はチャ・ドヒョンです」と答えた。

第3話の感想は、リジンがとにかく明るく活発で面白い。まあ韓国ドラマではよく出てくるヒロインタイプですが、それでもとても行動や言動がかわいくて、笑いもたくさん盛り込んできてくれて楽しい!

また、ドヒョンの最後の自分は「チャ・ドヒョンです」という場面のドヒョンの目がとても切ない。まるで、もしかしたら、救いの女神に出会えたのかもと期待の目とまた裏切られるかもしれないといったうれしさと複雑さが混じった顔にぐっときました。

第4話 孤独な闘い

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病院内で話をする2人。自分を眠らせるために、セギはリジンを利用しようとしているのではないかと考えたドヒョンは、「セギに何か頼まれなかったか」と聞くと、リジンは「遊んでくれと言われたけど、断りました」と答えた。セギは誰の言うことも聞かないのにリジンの言うことだけは聞いたことに驚きを覚えた。

「他に何かありませんでしたか?」と聞くとリジンは「私が精神科医と知って悪縁になるかもしれないと言っていた」と答えた。教授の言っていた「初恋に再会」の相手がチェヨンではなくリジンかもしれないと考えるドヒョン。リジンは以前に1度もリジンに会ったことはないという。

その時、ドヒョンに異変が起きた。目の前がぐらつき、セギの幻影が現れた。心配したリジンは、安定剤をとりに行こうとするが、ドヒョンはそれを止め、「今から僕のいうことをしっかり聞いてほしい」と言った。「今、この瞬間から僕を避け、近づいたら逃げ、もし捕まえられたら殴るなり蹴るなりで逃げ切ってください。僕の言っていることがわかりますか」と続けた。

「シン・セギじゃなくてドヒョンさんに可能性もあるじゃない」というリジンに対し、ドヒョンは「それはありません、今を境に僕はリジンさんの前には二度と現れませんから、今言ったことを約束してください」と言った。

そしてリジンの前で苦しみはじめ・・・。安定剤をとって戻ってきたリジンだったが、その場にドヒョンはもういなかった。心配したリジンはドヒョンに電話を入れる。「もうさっきの警告を忘れたのですか?、僕はリジンさんの患者でもないし、友達も必要ない。危険だから電話もかけて来ないでください」とそう言ってドヒョンは電話を切った。

その後、リジンはアン室長からドヒョンが行方不明になったことを知らされた。リジンは教授からドヒョンの症状を聞く。そして主人格と副人格の主導権争いが始まってしまったら、場合によっては主人格の行動を支配できになってしまう、危険な状態にもなりうることを聞く。

ドヒョンは自宅のワイン走行で目が覚める。そして、床に「私はナナ」と書かれた文字をみで驚く。外にでいくのを確認したあと、母親ファランが現れ、落書きを必死に消し始めた。「お願い、お願いだから思い出さないで・・・」と。

ドヒョンは自宅に戻り、携帯を確認するとリジンからの着信があった。そして鏡を見ると、鏡の中に映るセギの姿に驚く。

ドヒョンからのメールを見たリジンはいそいでかけつける。しかし、そこで待っていたのは真っ赤なスポーツカーに乗ったシン・セギだった。リジンは無理やり車に乗せられてしまう。

第4話の感想は、誰かに助けてもらいたいのに、自分のせいで迷惑をかけなくないばかりにだれとも接しず、友人もいらないというドヒョンの気持ちがとても切ない。

第5話 ヤツを眠らせろ

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車に無理やり乗せられ着いた先はホテル。ホテルで何をするのかと怒るリジンですが、「ここで帰ればドヒョンは死ぬ」と脅され、しかたなくセギについていく。部屋に入るとセギはリジンに子供が遊ぶおもちゃやぬいぐるみを差し出します。子供の遊ぶおもちゃを差し出されても困ってしまうリジン。思っていたような反応が得られなかったゼギは「俺かドヨンのどちらかを選べ」とリジンに攻め寄る。

「2人とも素敵だから少し時間をちょうだい」とうまくすり抜けるリジン。セギはホテルを出て遊園地に向かった。お金を使いまくる、遊びまくるセギに対し「あなたが使っているお金はドヒョンさんのお金よ、遊ぶなら自分でお金を稼ぎなさい」というリジンに対し、セギは「ドヒョンは稼ぐ素質、そして俺は使う素質がある、なにか問題があるか」と返してきた。

2人は遊園地内のかぼちゃの馬車に座った。そして花火があがる。喜ぶリジンだったが「どうして私が花火が好きなを知っているの?」と聞くと、「見たいって言ってたじゃないか」と答えるセギ。そして不思議に思うリジン。

「お前と永遠といたい、もういつ出てこられるかと考えたくないし、あいつと同じ時間を共有したくない」と言うセギに対して、「私にはどうすることもできない」と答えるリジン。するとセギが涙を流しながらリジンにキスをしてきた。驚くリジン。その時、セギからドヒョンに変わった。

「なぜリジンさんがここに?」と驚くドヒョン。「ドヒョンさんがいなくなったって聞いて、メッセージを残したら、返事がきたので・・・」というリジンに「僕の忠告わすれたんですか!」と半ば起こった様子で言ってきた。

無事に戻ってきたリジン。心配した教授は一時実家に帰るようリジンを説得する。そこへフェリー・パクが現れる。実はパクはアメリカからの飛行機の中でリオンと知り合い意気投合、遊びにくる約束をしていた。ちょうどリオンの家に着いたところで、ドヒョンに戻ってしまう。

車の中で慌てたドジョンは急いで帰ろうとするが、リオンとリジンに見つかり家の中に招かれてしまう。パクだと思っている兄リオンに対し、ドヒョンだと気づいているリオン。気まずい雰囲気が流れる。

地下室にドヒョンを呼び出したリジンですが、ドヒョンは外からでないと開かないドアなのに思わず締めてしまい2人は地下室に閉じ込められてしまう。リジンがお酒を飲んでいて、ドヒョンが理由を聞くと「なぜか昔から地下室と炎が苦手で酒で紛らわしている」と言った。

IDエンタ家では、ミン・ソヨンに男か女、どちらかわからないが子供がいたと言う噂があるという会話と会長と夫人が話していた。ミン・ソヨンはドヒョンの父ジュンピョの正妻。

第5話の感想は、ドヒョン笑えますね。「もう今後一切リジンには会わない」と言っておきながら、セキになって会って、パクになって会って・・・と、本人の意図ではないのでしかたないのですが、ドヒョンの立場なしーみたいな感じが流れてます。

また、リジンの「地下室と炎がきらい」にはなにかこの先秘密が隠されていますな。的要素がありますね、この先どうつながっていくのかがとっても気になります。

第6話 高鳴る胸

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地下のワイン倉庫に閉じ込められてしまったドヒョンとリジン。怖さを間際らせるためリジンは酒を飲んで酔っぱらう。リジンがぐらついたとき、ドヒョンはとっさに手を差し伸べ、2人の距離が近くなった。リジンを見つめて胸の高鳴りを覚えるドヒョン。リジンは思わず「セギ?」と言ってしまう。

それに対してドヒョンは「まだ区別できませんか?なら方法がある」とリジンに唇と近づけてきた。そして寸でのところでやめてしまう。リジンは怒ってドヒョンの胸ぐらをつかむ。ドヒョンは驚いて「すみません、確かめたかったんです。複数の人格と心臓を共有しているから、誰の感情なのか確かめようと・・・」とひたすら謝る。

リジンは「続けて」といきなり言ったのでドヒョンは驚く。「私も確かめたいことがあるから」とドヒョンを押し倒したところで、様子を見にきた兄リオンに見つかり、家族全員からリジンは非難の目を向けられる。

自宅に戻ったドヒョンは今日のリジンとの出来事を思い出し、笑みを浮かべて寝室へ入った。翌日、ドヒョンは咳き込みながら目覚めたが、寝室の壁に大きく「KILL YOU(お前を殺す)」と書かれてあった。さらに部屋という部屋が荒らされていた。昨晩、セギが合現れたのだ。

リビングでドヒョンはセキからの動画メッセージが流れた。「よくも俺の女にキスしようとしたな、俺の女に手をだしたら、お前の女が危ないぞ」とチェヨンの写真を持ちながらセギはドヒョンに忠告をしてきた。慌てたドヒョンはチェヨンの安全を確かめようとすぐに連絡を入れたが、電話にでたのはチェヨンの婚約者キジュンだった。ドヒョンはキジュンにチェヨンを決して一人にしないように頼んだ。

翌日リジンは、VIPの訪問カウンセリングを依頼される。先輩から渡された秘密保持契約書の依頼者の欄に「シン・セギ」と書かれてあり驚く。この依頼は断ろうと思ったが、すでに迎えがきていて、しかたなく向かう。ドヒョンの家に入ると荒らされている部屋の中をみみて驚く。

ドヒョンが窓辺に背中を向いて立っていた。リジンは「シン君、あなたの仕業?」と言ったが、振り向いた顔をみてリジンはドヒョンと気がつく。リジンが「まぜセギのふりを?」と聞くと、「リジンさんが僕の忠告を無視して、セギに呼ばれたから来たのか、リジンさんは僕の味方なのか敵なのか判断したかった」とドヒョンは答えた。

「私を試したの?」と怒るリジン。ドヒョンは「2人は親しい、セギはリジンさんだけの言うことだけは聞く、2人で意気投合して僕を消そうとしているかもしれないから、僕を対策を立てました」と言った。

そしてリジンに「僕の秘密の主治医になってください」と言った。リジンは多重人格の症状に対応したことはないとの理由で断ったが、ドヒョンはあなたほどの適任者はいないとあきらめない。それでも断り続けるリジンの前で、ドヒョンは一本の電話を入れる「理事長?オ・リジンさんを休職にしてください」と・・・。

ドヒョンの身勝手な行動に振り回されることが腑に落ちないリジンは教授に相談をし、ドヒョンがスンジングループの御曹司だと教えられる。教授はリジンが主治医になってセギが現れたとき、リジンを狙うかもしれないことを懸念し、海外交換留学研修へ推薦するので、主治医の件は断るように言った。

一方、IDエンタ会長宅では、会長と夫人がジュンピョの前妻、ミン・ソョンに本当に子どもがいて、その子供が生きていたら、私たちの息子キジュンはいったいどうなってしまうのかしら?と会話をしていた。

秘密の主治医を断り、交換研修に行くことを決心したリジン。お詫びと助けてもらったお礼の連絡をしようとドヨンに連絡を入れるが、電話の先からは「結局、お姉さんも逃げるんだね、ドヒョンさんはまた捨てられるのか・・・」と返ってきた。

リジンが「誰なの?」と聞くと、「僕?僕はアン・ヨソプ、17歳、つけられたあだ名は”自殺志願者”。驚くリジンにヨソプは「変人扱いされるのも疲れた、死のうと思う」と言う。必死に止めるリジンに1時間以内に見つけたら死なないと話した、でも1秒でも遅れたら僕たちはこの世から消える・・・。とも。

ヨソプはビルの上にたって遠くをじっと見つめている。

第6話の感想は、ドラマも面白いけど、大ファンのハン・チェヨン役のキム・ユリさんが出ていてサイコーにうれしい!。韓国ドラマ「主君の対応」で初めてキム・ユリさんを見たときから、美人でスタイルも超良くてすぐファンになってしまいましたが、今回の役は「ザ・大人の女性」的な雰囲気がまたさらにファンになってしまいました!

第7話 僕を呼ぶ声

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ドヒョンがビルから外へ歩いていく。アン室長が事務所へ戻ろうとすると会長の車があり、乗るように言われたアン室長はしかたなく乗るが、バックミラー越しにドヒョンの後ろ姿を見つけ、不安にかられる。

会長は料亭でなぜドヒョンが帰国を拒んだのか、なぜまた3ヶ月後にアメリカに戻るのか答えなさいと言うが、なかなか答えられないアン室長。その時、リジンからの着信がなったが、出られなかった。

リジンはヨソプの居場所がわからないため、アン室長に連絡をするものの、つながらない。教授に電話をしてヨナの性質を聞くと、「ヨナの双子の兄で天才肌でプライドが高い、悲観的で死に憧れがあり、絵をかくのが好き」だと教えてもらった。

「絵」に引っ掛かりを覚えたリジンは画廊店へ向かった。画廊店で材料を買って気兼ねなく絵が描ける場所・・・。そして画廊店の前にリニューアル中の高層ビルを見つけ、屋上まで走っていった。

屋上にはやはりヨソプがいた。しかし1時間は過ぎてしまっており、「ルールはルール」と言い、ヨソプはビルから飛び降りようとした。リジンは必死でヨソプの片足を引っ張たが、ヨソプが突き飛ばした反動で工事道具の山に倒れこみ、頭から血だらけになってしまった。

それでもリジンは必死にまたヨソプの足につかまり、安全なところまでヨソプを引きづりこんだ。そして必死に呼びかける「何のために今まで必死に生きてきたのよ、出てきなさい」と、ひたすら何回も何回もドヒョンに呼びかける。

ドヒョンは薄暗い水の中に浮いていた。何かが聞こえてくるのが気づく。そしてそれがリジンの声だとわかると、ドヒョンは目を覚ました。目の前のリジンが血だらけになっているのに驚きながらもやさしい顔で「チャ・ドヒョンです」とリジンに告げた。「なぜほっといてくれないの?」というリジンにドヒョンは優しく抱きしめた。

病院で教授はドヒョンを呼び出した。教授は「リジンが怪我をしたのは爆弾事件から続き今回で2回目だ、これ以上は危険だ、彼女を巻き込むな、頼むよ」とドヒョンに言った。ドヒョンはもっともという顔をしながらも、「生まれてこれまで、人から呼ばれて目が覚めることはなかった。

あんな体験は初めてで、これからも誰かに呼んでほしい」と涙ながらに言った。続けて「誰かに呼んでもらいたいと思うことは贅沢なのでしょうか?僕は一生、怪物のままで生きて行かなくてはいけないのでしょしょうか?」と言った。教授がもらい泣きをする。

場所は変わり、ドヒョンの母ファランが人を使ってある子供を探そうとしていた。依頼者に渡したものは写真1枚と新聞の切り抜き。写真はミン・ソヨンで、新聞はソ会長の死んだ夫とミン・ソヨンが一緒に事故死をしたという記事だった。

同じころ、ドヒョンは会長から言われたお見合いをしいた。そこへチェヨンが現れる。チェヨンはキジュンという婚約者がいながらも、ドヒョンの前にリジンが現れたことをおもしろくないと思っている。そして婚約者がいる前でドヒョンに「医者の彼女がいるのにも関わらず・・・」と嫌味を言っていく。

ドヒョンが自分がヨソプになっていたときのビルを訪れる。そこには雪だるまが作ってあった。リジンが空港へ向かうときに立ち寄り作ったもので、ドヒョンはそれを見て切ない顔をした。そしてもっと驚いたのが、ヨソプが赤いスプレー書いた「KILL ME」の文字。その文字が「HEAL ME」と 書き直されていたことに気づきさらに驚いた。

アン室長から「リジンさんが出国しました」と報告を受けるドヒョン。ドヒョンはアン室長に「今度の秘密の主治医は男性にしてください、女性は勘弁してください」と言った。その時、玄関から誰かが入ってきた。

入ってきたのはリジンだった。そして「ご挨拶が遅れました、主治医のオ・リジンです」と言う。驚くドヒョン、驚きのあまり開いた口がふさがらない。そして「女性ですみません」というアン室長。

リジンは「セギの暴走を止めます、そして全ての人格が平和に共存できるように別人格に交渉します」と伝えた。リジンは心の中で家族に謝っていた。リジンは家族にウソをついて、研修へ行ったことにして、ドヒョンのところにきた。「どうしてもこの人を放っておけない」と。

よろしくと握手を求めるリジン。その手になかなか手をだせないドヒョン。いらついたリジンは「わかりました、アメリカにきます」と言うと、ドヒョンはとっさにリジンの腕をつかんで引き留めた。

ドヒョンは言う、「今から僕の手を握ったら引き返せませんよ」と。

第7話の感想はリジンが主治医として戻ってきて、「僕のこの手を握れば引き返せませんよ」と言ったところは、顔には出せないが本当に心からうれしそうなドヒョンの心情がうかがえて切なくなりました。

また、アン室長がドヒョンのために一生懸命仕えているところがいいなと思うところ。何がってドヒョンの本来の優しさを一番知っているのはアン室長だからかな。

第8話 秘密の主治医

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秘密の主治医になるため、アメリカ留学をやめてドヒョンのもとにきたリジン。両親に内緒にしているため、アン室長に泊まるホテルを聞いたところ、ドヒョンと同居する条件を契約書に記載してあることを告げられ、確認していなかったリジンは怒り出す。同居や日中はドヒョンの秘書など契約内容に納得がいかないリジンは詐欺と謳い契約を破棄して逃げ出そうとするが、ドヒョンに引きとめられる。

仕方なくドヒョン宅に住むことを同意したリジンは、ドヒョンからそれぞれの別人格の詳細の説明を受ける。そして会社で作家のオメガと版権を取得したいドヒョンは朗読会に参加し接触することを提案する。オメガはリジンの兄リオンでその素性は両親とリジンしか知らない。アメリカに行ってるころになっているリジンはリオンと会うわけにはいかず、変装して朗読会に参加する。

朗読会の会場にリオンが現れた。リジンは逃げ出すが、ドヒョンとリオンが話をしている中、リオンの書籍に関して「地下室の子供」という言葉を言ったとたん、ドヒョンは突然具合がわるくなる。遠目で見ていたリジンは隙を見てドヒョンを車に連れ出すことに成功するが、気が付くとドヒョンは女子高校生のヨナになっていた。

アイドル好きのヨナは公園でアイドルグループのイベントに参加しようと舞台へ上がろうとしますが、テレビで全国放送されては困ると必死にリジンが止めに入る。そして逃げ回っていたヨナは電柱にぶつかり気絶してしまう。病院に連れて行き説明できないリジンは駅の構内で寒さをしのいでドヒョンが気づくのを待っていたが、目覚めた人格はドヒョンに戻っていた。

騒ぎの間、車をレッカー移動されてしまった2人は公園を歩いて帰る。「僕のそばにいるのは、いつか現れるセギに会いたいからですか?」と聞くドヒョンにリジンは「ヨソプのせいかな。人はつらい時助けてっていうけど、ヨソプは殺してと言った。私にはそれが助けてと聞こえたから・・・」と答えた。

リジンの言葉に心を打たれたドヒョンはリジンにキスしようとした。セギの「俺の女に手を出せば、お前の女が危険になる」という言葉がよぎり、ドヒョンは一瞬ためらいを見せたが、何か決心をつけたようにリジンにキスすることをためらわなかった。

第8話の感想は、全話の中でも一番笑えて、感動するシーンが多い。そして盛り上がってきた!という感じです。感情を押し殺すばかりだったドヒョンがリジンと出会い、少しずつ変わり感情をあらわにし始めます。それをみてリジンもアン室長も「!、シン・セギか!?」と声を揃えて疑うところをおなか抱えて笑ってしまいました。

そして、女子高校生のヨナ。当然チソンの女装なんだけど、自由奔放でアイドルのおっかけをするヨナの姿は本当に笑える。リジンに「ブスッ!」なんて言ったりもしちゃいます。そしてそれがチソンがやっていると考えるとさらに笑いが止まらなくなるんです。

第9話 大騒ぎの一夜

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昨晩のキスの出来事が頭から離れないドヒョンは瞑想して雑念を払おうとする。リジンも昨晩のことを思い出すと焦りだし外出しようとしたが、ドヒョンがあとからついてきてリジンは逃げ出す。追いかけっこしたり、一緒に食事をしたりして距離を近づけるドヒョンとリジン。

幸せを感じながらドキョンは心の中で「シン・ゼギ、約束する。初めて手に入れたこの幸せを邪魔しないなら、彼女との時間を奪わないなら100回でも1000回でも約束する。来世手は僕の体と時間と記憶を全て渡すと」願った。

2人は自宅に戻り、リジンはドヒョンのカウンセリングを始める。休憩でリジンがコーヒーを持って部屋に戻るとドヒョンはいなく、クマのぬいぐるみがあり「I am nana(私はナナ)」という紙を持っていた。焦って部屋中を探し回るリジン。そしてリジンの部屋で見つけたのはヨナ。ヨハはリジンの部屋で洋服をあさっていた。

リジンの部屋にある家族写真を見て、リジンの兄リオンに一目ぼれをするヨナ。彼の電話番号を教えてと詰め寄るヨナだが必死に拒否するリジン。リジンの携帯電話を取り上げ逃げ出したが、階段で2人でもみ合っているうちに足を踏み外して階段から落ちたヨナはそこで気を失う。

気絶したヨナをベットに寝かせ、自分も疲れたとリジンは眠りについた。ドヒョンが目覚めると点滴をつけて寝ていることに驚く。リビングに行くと荒れ放題の部屋にさらに驚き、リジンはとっさにドヒョンに向かって「あなたは誰?」と聞く。

事のいきさつを聞いたドヒョン。ヨナを寝かせしばらくして物音がするのに気づいて行ってみると、そこには爆弾を作っているフェリー・パクがいた。バクを爆弾作りの意識からそらすため、リジンは3時間踊り続けパクを寝かせた。

リジンも疲れて寝ていると、物音に気づき見に行くと今度はヨソプがいた。ヨソプに「あの時死ねなかったことを残念だと思う?」と聞くと、「ありがとう、僕は残念だけど、みんなうれしがってる。当分死ぬつもりはないから安心して」と答えた。

身元を明かさないオメガ作家はドヒョンだけなら会ってもいいといい、アン室長がセッティングした場所で2人だけで会うことにした。ドヒョンはオメガがリジンの兄オ・リオンであることを知り驚く。

ビジネスの話のあと、ドヒョンはオメガの連載している本に関して「このあいだの『地下室の子供』、そのあとはどうなるのですか?」と聞くと、リオンは「女の子がとても怖がっているので、自分も同じように怖いふりをしたんです。そのことを自分が怖かったと錯覚して記憶してたんです」と答えた。そしてドヒョンは突然具合が悪くなる。

リオンが家に戻るとドヒョンが苦しんでいて看病するが、ドヒョンが気づいたとき、目の前にいたのはシン・セギだった。

第9話の感想は、やっぱり女子高生ヨナちゃん。耳がついているピンクのねまきを着てリジンに「あんた、マジ ウザイ」というチソンに大笑い。

第10話 俺に触るな

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シン・セギが目覚めた。どうしてリジンがドヒョンの寝室にいるのかと怒り出し、リジンを寝室から追い出した。セギはリジンに「いずれお前は選択を迫られることになる。俺を消したいか?消えてほしいか?」と聞いた。

リジンは「ドヒョンもセギを消そうとは思っていない。それに自分は2人が和解できるようにしたい」と答えたが、セギは「あいつに心を奪われたか?あいつが本当に純粋なやつだと思うか?あいつは俺から自分の女を守るために、お前を人質にとったんだ」と行った。

着替えて出ていくセギをリジンは追いかける。セギはチェヨンの家に入りしばらくでてこなかった。「中で何をしていたの?」と聞くとセギは「想像力を働かせろ」と言った。

「話をしましょう」と言うリジンにゼギは「記憶の封印が破られたから、ドヒョンは戻ってこない」と話した。セギはその”記憶”を知っているのかと聞くと「当然だろ、俺はその痛みに耐えるために生まれたのだら」と答えた。

翌日、リジンがソヒョンの母親に呼び出されたことをセギが知り、「あの2人があってなんの話をするんだ!」と声を荒げた。ドヒョンの母とリジンが話をしている中、セギが現れ、「今後二度と会うな、わかるよな。警告だ」と母親に言いリジンを外へ連れ出した。

まぜ怒っているのかリジンが聞くと、セギは「ひとりの子供が虐待で人格が壊れる現場には必ず被害者、加害者、そして傍観者がいる。あの女はただ傍観してきて、それを武器にスンジンの家に入り込んだんだ」と。そしてリジンは初めてドヒョンが幼い頃、虐待を受けていたことを知る。

セギが「おひさしぶりです」とソ会長の書斎に現れた。ソ会長はドヒョンの多重人格のことはしらないため、セギに失礼な態度と叱咤する。セギは祖母でもあるマ会長に「言いつけ通りにしてきました、人目につかずおとなしく生きろ、見聞きしたことも、行動したことも全て忘れて」と言った。

その言葉にマ会長は驚きの表情を見せた。ドヒョンは「子供のころの記憶は失っているはずだ。と思い込んでいる顔ですね」と言った。そしてマ会長の息子チャ・ヨンピョンの写真を取り上げ、床にたたきつけた。

それからセギはある病院の病室に向かった。病室には酸素マスクをつけた男性がいた。その男性に向かってセギは「お元気ですか?、チャ・ヨンピョンさん、いえ父さんと呼んであげます」と言った。

「元気そうじゃありませんね、あの時俺を助けたのがそもそもの間違いだ、俺がそろそろ楽にしてあげましょう」とセギは言った。目には涙を流していた。

第10話の感想は、セギが動き出し、そして過去を明らかにし始めようとしているのがわかる。全話までは笑い転げるシーンが多かったのに対し、10話はとてもシリアス。「なに?何が隠されているの?」と思わず見入ってしまう展開になっていて目が離せなくなりました。

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第11話 共存への一歩

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隠していた息子の入院先を見つけられたと知って、ソ会長はすぐに部下を病院に送ったが、すでに2人の姿はなかった。監視カメラは壊されていて焦った会長は部下たちに警察沙汰にならないように必ず2人を探し出すよう指示をだした。

リジンは教授に相談に来ていた。ドヒョンの母親と前に会った時、”虐待”の話をしたらとても同様していたことを教授に話した。教授はドヒョンは地下室に閉じ込められていたそうだが、それ以上の詳しい話は知らないと言った。

リジンのところにセギがやってくる、涙を流しながら、リジンに「財閥をお前にくれてやる」と言った。おかしなことを言っているセギを心配する。セギはリジンに「虚像でもいいからそばにいさせてくれ」と頼む。セギの悲しい顔を見て涙を流すリジン。セギがリジンに手を差し出し、リジンも差し出したところで、突然リオンが邪魔をし、リジンを連れて行ってしまう。

リオンを説き伏せ、ドヒョンの自宅に向かうと、セギは頭を伏せて落ち込んでいた。そばに座ったリオンはセギに「眠らないの?」と聞くと、セギは「眠ったら消えそうで・・・」と答えた。それを優しく見つめるリジン。心では「チャ君は本当に戻らないのかしら?」と考えていた。

翌朝、リジンはセギをうまく説き伏せ、会社に行かせることに成功した。しかし服選びでゴールドのジャケットを選ぶ。それでは困ると言って普通のジャケットを着させようとするがなかなかゆうことを聞かない。さらにセギは「あいつはお前を奪ったんだぞ!」と怒鳴り始めたが、リジンはとっさに「私はあんたのものじゃない!」と言い返したらおとなしくなったセギ。

リジンはセギに3つのお願いをした。
1.怒らないこと
2.腹が立っても暴力を振るわない
3.相手の名誉を傷つけない

渋々了解したようだが、ネクタイがうまく結べないセギ。それをリジンが手伝ってあげると、その様子を満足そうにセギは見つめていた。

別の場所では、チョヨンはウェディングドレスの衣装合わせをしていた。チェヨンの母親は満足そうで、「ギジュンも来れればよかったのに」と言った。ギジュンの母は「ギジュンは忙しいから」とこの場をあまり楽しくない様子で答えた。

チョヨンはボーっとしていた、そして化粧室に向かい、あの夜ドヒョン(セギ)が訪ねてきた時のことを思い出していた。あの夜、セギはドヒョンに仕返しをするためにチョヨンのところに向かった。

そしてチョヨンに「破談にする勇気はないだろ?俺も勇気はない?でも正直胸が痛い。お前さえよかったら、誰に気づかれないようこれからも2人で会おう」と言ってきたのだった。

会社に到着したセギとリジン。セギはリジンがドヒョンからもらったバックが気に入らなく「捨てろ」と言った。リジンが拒否をするとセギはネクタイを外しだす。焦ったリジンはセギにネクタイを締めさせようとする。2人で廊下でトタバダしていると、アン室長が「何をしているんですか?ここは会社ですよ」と注意してきた。反省するリジン。

アン室長から「社長がお呼びです、会いにいってください」と言われるとセギはいやいやながらも、「怒らない、暴力を振るわない、名誉を守る」と呪文のように繰り返しひとりで向かった。驚いたアン室長はリジンは「どんな調教を?」と聞いた。

社長の部屋では、横柄な態度のドヒョンにギジュン戸惑いながらも「ロッキングのリーダー、ジェイアイを知っているか?」とセギに聞いたが、セギはまったく関心がなさそうな雰囲気。「再契約の条件として”主役”を希望してきた、副社長として、”主役”なしで再契約をしてこい」と指示をだした。

ジェイアイに主役をあきらめさせ、かつ再契約は必要。そこでジェイアイのオーデションを見に行くとになった。ジェイアイはとても大根役者でアン室長、リジン、セギ、その他大勢口が開いたまま閉まらない状態。

しかし、セギがそこで立ち、ジェイアイの延期に「素晴らしい、その初心を忘れるな」と言った、驚いているジェイアイに「契約はするんだな」と聞くと、ジェイアイは「はい」と即答した。部屋をでると、「話が違う」とセギを追いかけてきたリジン。セギは「とにかく再契約はとった」と言い放って出て行った。

会長の書斎では会長が遺言書などの書類を倉庫から出していた。そこにセギが現れる。会場はすぐ「ジュンピョは無事なの」と聞くとセギは「財閥を俺にゆずってもうあんたと息子ふたりでゆっくりすればいい」と答えた。

会長は「父親が何をしたのかがわからないの?12年前、家事の中、あなたを救ったのよ、そして今あの姿なのよ」とセギに迫ったが、セギは「頼んだ覚えはない!」と返した。

さらにセギは「正常な人間だったら、あの時!おれじゃなくあの子を救うべきだろ!」と怒鳴った。セギは会長に顔を近づけ、「息子を救うチャンスを捨てたのは紛れもなくあんただ」と言って去っていった。会長はすかさずセギを「早く追って」と後を追わせた。

リジンはリオンの部屋へ入った。そして、そこでスンジン財閥の家系図や新聞記事、チソンのが学生時代の写真を見つけた。部屋に入ってきたリオンにリジンは「いったいどういうこと?」と聞くが、リオンはだまったままだった。

ドヒョンが真っ暗位ところに立っていた。したを見るとそこは地下室で、幼いころに自分がいた。そしてそのそばには女の子がひとりいた。ドヒョンは「あの地下室には、僕の他に誰かいたのか?あの子はだれ?」と首を傾げた。

その時、ドアが開いた。大人の男性で顔は暗くて見えない。男は近づき手を挙げた。そして幼少時のドヒョンは女の子の上に覆いかぶさり助けようとしている。

と、目覚めたドヒョンがいたところは病室。そして寝ている患者が自分の父親ジュンピョであることに気づき驚く。そしてベットから逃げるように「父さん、ごめんなさい、許して、許して・・・」と怯えていた。

第11話の感想は、セギがドヒョンの代わりに会社での務めを果たしたことに感動。リジンのセギの調教もわらえた。そして、地下室で虐待されていたのは自分じゃなくて女の子ということを思い出したドヒョン。じゃああの女の子は誰?ということになってくる。やっぱそうですよね、あの子?

第12話 僕は強くなる

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目が覚めると病室にいるドヒョン。ベットに寝ているのが自分の父親であることを知ると混乱する。ドヒョンの頭の中に「悪いことをしらどうなるんだ?」と言う父親がいて、とっさに女の子をかばった自分が見える。そして息を切らしながら「あの子は誰だ」とつぶやく。

そして、頭にセギの声が響いてくる「そろそろ過去を清算しろ、お前を化け物にした男が目の前にいてのうのうと生きているんだぞ」と。何も言えないドヒョンはに対し「だったらそこに一生隠れていろ!」とセギが叫んだとたん、ドヒョンは「僕にだってできる、お前に負けない」と言った。

その時、突然病室に大勢の男たちが現れドヒョンは連行されていく。会長の前に連れてこられたドジョン。いきなり会長はドヒョンの頬を叩く。「よくも息子を人質に!飼い犬にかまれるなんて、あんたと母親をスンジンに迎えれたのが間違いだった」と興奮気味に言った。

「今度また父親に近づいたら・・・」と会長が言ったところでドヒョンが「すみませんでした。自分のせいであんな体になってしまって・・・でも会いたかったんです。身勝手でした」と言った。

その言葉に驚き、昨日と今日のドヒョンの態度の違いの大きさに戸惑いを抱く会長。そのときドヒョンは会長に「僕は父親から虐待を受けていましたか?この家には僕の他にも子供がいましたか?」と聞いたが、会長はだまったまま。

ドヒョンが会長の部屋からでると、家政婦に「母さんは?」と聞くと、家政婦は驚いた顔で、「おぼっちゃまが、アメリカへ行けっておっしゃったんじゃないですか」、驚くドヒョン

自宅に戻ったドヒョンは家にリジンがいないことが心配で、アン室長に聞いた。アン室長はドヒョンが戻ってきたことをうれしそうに、リジンなら実家からすぐこちらに戻るので心配ないと伝えた。

自分が覚醒したとき、心配だったのはリジンがセギに傷つけられしまっていなかったかどうか。ドヒョンの頭の中にはセギの「俺の女を奪ったら、お前の女が危険になる」の言葉を思い出し、いそいでチェヨンに電話をし誤った。ある時は積極的で、ある時ややさしく突き放すドヒョンにチェヨンは戸惑いが隠せなかった。

ドヒョンはアン室長にセギと会長の会話の内容と実家に昔子供がいたかったかどうかをしらべるよう頼んだ。その時、チェヨンはやってきた。そしていきなり「わたし、どうにかなりそう」とドヒョンに抱き着いた。

リオンに車で送ってもらったリジンは、車の中からドヒョンとチェヨンが抱き合っているのを目撃してしまう。人格がドヒョンに戻っていることを知らないリジンは、ドヒョンの耳をひっぱり、チェヨンに謝って家にドヒョンを引きずり込んでいった。

家に入ってもまだドヒョンだと気づかないリジン。ドヒョンのものまねをセキができるようになったとも思い疑う。しかし、ドヒョンが「戻りました、僕が戻って残念ですか?」と言ってやっとリジンはドヒョンが戻ってきたことを確信した。

感動するかと思いきや、リジンはいきなり「戻るのが遅すぎるわ!」と怒鳴り始めた。「永遠に戻らないかもって心配したんですよ、シン君はチャ君を殺すっていうし、やりたい放題だし」と泣き始めた。ドヒョンは「ただいま、二度とまたせません」と言って抱きしめた。

翌日、ドヒョンの着ているスーツを見て、地味すぎると言って着替えさせた。「自分はドヒョンだ」と納得いかなそうだったが、セギの衣装とギャップがありすぎるのは良くないとの判断だった。またドヒョンが会社に到着すると、女子社員が自分にキャアキャア言っているのに気づく。リオンは「セギは自分の魅力を出すのがうまいんですよ、副社長ももっと自信もたなきゃ」と言った。

ドヒョンは会長宅に向かい、自分の病気のことを打ち明けた。会長は全て知っているようだった。そして「アメリカへ行きなさい、昨日と今日で別人格になってしまう人間に財閥は任せられない」と言った。対し、ドヒョンは「副社長はやめます。しかし韓国でやることがあるのでかえりません。治療をし、自分自身を取り戻します」と言った。

リジンはドヒョンを待っている間、家政婦さんの手伝いで地下室にワインを獲りにい行っていた。目的のワインが見つかり戻ろうとしたとき、幻影が見えた。それは女の子が壁に向かって落書きをしたりして遊んでいる場面だった。

第12話の感想は、ドヒョンの代わりにセギが会社に行っている時、自分勝手にやっていると思いきや、それなりに功績のこしていったことがおもしろい。さらには、社長ギジュンの秘書がセギに影響されてしまって、服装がセギ系で、社長には「仮装パーティーか!」と怒鳴られるところもおもしろかった。

第13話 愛おしのお兄さん

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祖母でもある会長に自分の病気を打ち明け、治療のために会社を辞めると報告したドヒョン。ドヒョンが部屋からでるとリジンの姿が見当たらず、家政婦から地下のワインセラーに頼みごとをしたと聞く。

ドヒョンはリジンが「火と地下室だけは苦手」と言っていたのを思い出し急いで駆け付けるが、そこでは放心としているリジンがいた。ドヒョンが声をかけるとリジンはドヒョンにもたれ意識を失った。

ベットでうなされながら寝込むリジン。あまりにも心配だったため救急車を呼ぼうと立ち上がったとき、リジンが「行かないで」と無意識に手を差し伸べてきた。「行かないで、私と遊ぼう、行かないで」とつぶやくリジンの夢の中では、女の子と男の子が楽しく一緒に遊んでいたが、そこに黒い大人の影が現れてその女の子は恐怖のあまりしゃがんで身を守ろうとしている。

同じ頃、リオン(オメガ作家)は「地下室の子供」の続きを執筆していた。「そしてほどけ始めた記憶の糸玉は、壁にぶつかるまで子らがるはずだ何が待ち構えていようと、”不幸と悲しみ” ”絶望と貪欲” ”嫉妬と罪悪感”それらに侵食されても希望と幸せが訪れるように少年は何度も祈った」

ドヒョンの母がドヒョンが会社を辞めたと聞き、アメリカから急きょ帰国した。ドヒョンは母親にスンジンに「僕と同じくらいの子供はいなかったか?」と聞くと、母親は「何も知らない」と言い張る。さらにドヒョンは「僕をお父さんが虐待した理由は?」「その子のことは可愛がってた?」と聞くと、母親は約束があると言って席を立ちかえってしまった。

そこへリオンから電話が入る。リオンはドヒョンに「2年後にアメリカへ戻ると聞いた、そしたらもう妹と会わないでもらいたい」と告げた。ドヒョンに頭痛が押し寄せてくる。トーヒーをとりに行き戻ったリオンは、ドヒョンに「オッパ(お兄さん)」と呼ばれて驚愕する。

ヨナが現れ、リジンに電話をして助けを求めるリオン。リオンは「すぐ駆け付けるから、怒らせないで、全部言うこと聞いてあげて」と。恐る恐るヨナの対応をしていたリオンはヨナに逃げられてしまう。そしてリジンがついた時には、車道でヨナが大暴走、リオンがよろよろしながら追いかけてきた。

路地裏に入り、リオンにキスをしようと迫るヨナを止めようと3人で押し合いになるが、はずみでヨナはリオンへのキスに成功する。それを見て激怒したリジンはヨナを殴り、ヨナは気絶してしまう。目覚めたドヒョンはリオンの部屋のベットにいることに気づき驚く、そしてリオンから説明を受ける。

ドヒョンの父親ジュンピョの入院先を突き止め病院まできたドヒョンの実母ファラン。会長は息子の愛人であるファランを認めていないため、ファランにジュンピョの入院先を見つけられるたびに病院を移していた。

ファランはベットの脇にジュンピョが好きな本が置かれているのをみて開く。そして裏表紙に1枚の写真が隠されているのに気づいた。ミン・ソヨン・・・。ファランは「私、知っていたわよ、彼女を憎んだんじゃなく愛していたと。それから、この女の子供を探すつもりよ」と言った。ソヨンの写真にはもう一人、女の子が写っていた。

リオンに着替えをもらい外へ出ると、リジンに呼び止められた。ドヒョンはリジンに「男としてみてくれ」と言って抱き寄せた。そして足元にある写真を見て驚きの表情をした。この場所は先日、リジンがソンジン家の家系図や資料を集めていたことをリジンに知られ、それらを全て燃やしたもの。

その中に半分燃え切らなかった女性写真が残っていた。そして、ドヒョンはつぶやく。

「僕の戸籍上の母親です」と 

第13話の感想は、ドヒョンがリオンの前でヨナに変わり町中を逃げ回るのですが、公開撮影というでしょうか?沿道には多くのファンで埋め尽くされていておもしろかったです。

この時、妊娠中の奥様イ・ボヨンさんが見学にきていたそうで、一家の家長が女装して街中を走っている姿をみてどうおもったか、とてもチソンが心配したって話をききます。

また、このドラマのOSTとてもいいんです。とくにチャン・ジェイン feat.ナショの「幻聴」。切ない&感動なシーンでこの音楽が流れると鳥肌が立ちます。

第14話 地下室での告白

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ドヒョンの戸籍上の母親の写真の燃えカスがリジンの家の庭で見つかり驚くドヒョン。そこにリオンが現れ、「実は財閥に興味をもって連載の企画をしてた、そのモデルがスンジンだった、リジンにバレて全て処分したつもりが残ってしまった」と明かした。

この日、ドヒョンは1日フェリー・バクとしてリジンの家の民宿で手伝いをすることになった。リオンの財閥を描く理由がただの興味ではないと感じたドヒョンは手伝いをしながらいろいろ聞くがリオンは答えない。

その夜、リオンの家族とドヒョンは夕食を共にし、手伝った分の給金をもらい、平凡な幸せに感動を覚える。そして地下室でリジンと会い、お互いの気持ちを確認しキスをする。その時、ドヒョンの頭の中にいつもでてくる夢がまた映し出された。

「行かないで、遊んで」と自分にいう女の子。「もっと遊んでくれたらいいものを見せてあげる」と女の子のフォト・ネックレスの写真を男の子に見せてあげる。外側から見ているその光景を見ているドヒョンは写真をみて「死んだ母さん(ソヨン)・・・」と驚く。

女の子は男の子に「私のお母さんなの、3日後に迎えにくるのよ」と言ったが、男の子は「来ないよ、君のお母さんは死んだんだ・・・」と話す。「うそ!」と信じない女の子。その時ドヒョンの父親が入ってきた。女の子は怖がり、男の子は「殴らないであげて」と父親からかばった。

目を覚ますとドヒョンはスンジン家の地下にぬいぐるみを抱いていた。ぬいぐるみを放りだすと、それを拾って抱きしめて部屋の片隅に座り込む女の子がいた。ドヒョンが「君は誰?」と聞くと「ナナ」と答えた。「君の名前?」「ううん、この子の名前」「君の名前は?」女の子は答えなかった。

ドヒョンの母親がワインをとりに地下室へ降りてきた。そこにドヒョンがいたのに驚く。ドヒョンは母親に「母さんが探している子はミン・ソヨンの子供ですか?」と聞くと「初耳だわ」と話をそらそうとした。

ドヒョンはさらに続け、「地下室にいたのは僕とその女の子。母さんが見つけるより僕が先にさがしゃいて、スンジンを売ってでもあの子に許しを請う!」と言って出て行った。しばらくしてドヒョンの母親の元に「子供が見つかった」との連絡が入った。添付されていたファイルを開くと、そこに写っていたのはリジンだった。

リジンが家の前で拉致された、それを見かけたリオンは急いで車で追いかけドヒョンにも連絡をした。ドヒョンはアン室長に協力してもらい、追跡装置でリジンの拉致されている場所までたどりついたが、ガードしている者たちに阻止される。

その時、頭の中にセギの声が聞こえた。「代われ、オレがやる。お前じゃ無理だ」と。ドヒョンは自分がやる!」と入れ替わりを必死に抑えたが、ガードのひとりに頭を殴られて倒れ込んでしまう。

第14話の感想は、スンジン家で幼いころに遊んでいたのは、ドヒョンとリジン!そして父親ジュンピョはリジンを虐待していたんですね。リオンとリジンは双子の兄妹ではないってことがはっきりわかってきた。

子供の頃虐待されていたのは自分だと思い込んでいたドヒョンが真実を知った時のショックと涙で、こちらももらい泣きしてしまいました。

第15話 蘇る記憶

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リジンを拉致した犯人はドヒョンの母だった、まさか自分の息子が向かっているとは知らず、警察沙汰になるのを恐れて男たちを撤収させた。

リジンが拉致された場所でドヒョンは男たちに何度も殴られ倒れるが、脳裏に子供の頃の記憶が出てきて女の子(リジン)が「早く来て」と言ってくる。気力だけでドヒョンは立ち上がり、リジンが拉致されている小山でたどり着いた。

リジンは真っ暗の中目が覚めると幼い頃の映像が頭をよぎりパニックになっていた。そこに血だらけになったドヒョンがきて「遅くなってごめん」と言い残して倒れこんだ。リジンはドヒョンを病院に運ぶ。

病院で教授にシン・セギかフェリー・パグかの仕業か?と問いただされるリジン。リジンはチャ君が知らなくて、シン君だけが知っている記憶があることを伝え、心がバラバラになったきっかけを知る手がかりになる可能性があることを言い、自分も記憶を取り戻すことを決意した。

リジンの母は親友でもあったソヨンの墓参りに来ていた。そして21年前の出来事を思い出していた。リジンの母親はソヨンが韓国に帰国していることを知り「会いたい」と電話をした。しかし電話にでたソヨンは切羽詰まった様子で「頼みがあるの、私の娘を助けて」と言ってきた。「あなた子供がいたの?」と驚くリジンの母親に対し「説明する時間がないの、3日以内に迎えにいくから」と言ったきり電話を切ってしまった。

ソヨンの母親は「来ると言ったのにどうして逝っちゃったの?あなたの娘は立派に育ったわよ。ボーイフレンドもできたのよ」とソヨンの遺影に向かって話した。その光景をIDエンタの社員が社長に報告をしていた。

アン室長に調べてもらい、リジンを拉致したのが自分の母親だと知るとドヒョンは母親の元へ向かい、「リジンになんの恨みが!?ソヨンの娘だからか!?」と詰め寄った。そしてスンジンも何もかも捨てて自分と一緒にアメリカへ行こうというドヒョンに対し、ドヒョンの母ファランは頑なに拒否した。

ドヒョンの父ジュンピョがいる病院にはソ会長が来ていた。「6年も家でしたあげく、今は意識不明。本当にあなたは親不孝者ね」と言いながら21年前のことを思い出していた。

21年前、家出していたジュンピョは「息子だ、今年6年で戸籍がいる」と突然戻ってきた。喜ぶソ会長の後ろにはソヨンと女の子がいた。なぜ別れたはずソヨンがここにいるのか不機嫌な顔を見て、ソ会長はソヨンの後ろに隠れている女の子を「あなたの息子よジュンピョ、アメリカで生まれたよ」と話した。ジュンピョはさらに不快な顔をした。

リジンはリオンに車でドヒョンの家まで送ってもらっていた。リオンになぜ養子だと知っていることを良心に話したのかと聞くとリジンは「時が来たと思ったの、今までは自分の過去は気にもしなかったけど、今は記憶を取り戻しても、なんでも耐えられる自信がある」と話した。

第15話の感想は、わ!一気に話が進んだ!と言う感じです。もともとソヨンがスンジンに戻った理由はもう亡くなっている先代の会長が経営危機に陥ったスンジンを助けてくれないかと、ソヨンの経営手腕を見込んでアメリカまで迎えにいったもの。

なので、ソヨンはまったく寄りを戻すというより、先代の会長を助けるつもりでスンジンに戻ったのに、今の会長ソ・テイムはその時の旦那さんのやったことが勘違いしたのか、おもしろくなかったのか・・・。絶対マ会長何か関係している!と思い始めた。

第16話 海辺の別れ

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旅行に行くことになったドヒョンとリジン。ドヒョンはこの旅行で何を決心していた。電車の中で仕切りに何かを書いているドヒョン。リジンが取り上げると、ドヒョンは30分ごとの予定をぎっしりかいていた。ドヒョンに「旅行初めてでしょ」と言って、リジンが行きたいところを選ぶ。

リジンはドヒョンに昔子供の頃、男の子と「大きくなったら旅行に行こう」と約束したの。この話をすると「それは僕だよ」っていうでしょうけど、「もうだまされないわ」というリジンに対して苦笑いをするドヒョン。

ソ会長の秘書がギジュンの父が子供を探し、株主総会を前にして何か企んでいると報告する。ソ会長は「いつも同じ」と取り合わなかったが、秘書が今回は雲行きが違うと言い出し「ソ会長派だったもの達が理事への接触を試みています、副社長、チャ・ドヒョンさんを呼び出した方が・・・」と報告するが、マ会長は「下がりなさい、私に言論するつもり?」と話を無視する。

リジンと旅行に行く前、ドヒョンはリオンと話をしていた。ドヒョンは『「地下室の子供」の真実知りたくないですか?』と聞くと、リオンは「記憶が戻ったんですか?」と言った。ドジョンは続けて「21年前、世間にしられてはいけない女の子がいました。その少女と少年は毎晩夜10時に地下室で会えるのを楽しみにしていました。しかし、簡単でははなった。少年が過ちを起こしたら、少女が暴力を受けるから。私は少女の苦痛を変わりたいと願ったのです」とドヒョンは話した。

海辺でドヒョンはリジンに記憶が戻っていることを話した。リジンは「その記憶に私はいましたが?思い出すと辛い記憶ですか?だから私といるとつらいんですか?」、そして続けて「お別れの言葉?」と言った。

ドヒョンは、祖母に病気のことを言ったしもう隠す必要がない、自分一人で解決するので、契約を打ち切ります。と礼を言いながら去っていった。しばらくしてリオンが迎えに来ていた。大泣きするリジン。ドヒョンは家に戻り何杯飲んでも酔えない酒を飲んでソファに横たりつづけた。

ソンジン本家の家政婦がこっそり「オ・リジンさんがソ会長から呼び出されて今あっていると」電話で報告をしていた。相手はアン秘書だった。そしてアン秘書は昔ソンジンで運転手として働いていた男と接触をしていて、当時の料理人たちの集合写真をもっていないか話をしていた。

心配になったアン室長はドヒョンに連絡し、リジンさんが会長に呼ばれ本家にいることを伝えた。それを聞いたドヒョンはは焦り、いそいでソンジンの本家にかけつける。

会長の書斎ではリジンが主治医を辞めたことを聞き、じゃあ用がないので帰るように伝えるものの、リジンは主治医としてなく、オ・リジンとしてドヒョンには家族の協力が必要でおばあ様はドヒョンと家族ですよね?と言ったが、会長は「ひと言余計」とつっぱねる。

部屋からでたリジンは突然幻影が見え始める。楽しくバイオリンを弾いている女の子。ピアノを弾いているいる男の子。そこへ黒い男が片手をあげながら部屋に入ってくる。男の子は「悪いのは僕なんだよ」とかばうが、男の手は女の子に迫ってくる。

恐怖を覚えたリジンは必死で庭まで走ってしゃがみこんだ。そこへドヒョンが着いて、リジンに声をかけようとしたたころ、リジンはしきりに「ごめんなさい、許して、なぐらないで、許して」と何度もつぶやく。それを見て涙を流すドヒョン。

ドヒョンは祖母の会長を責めた。しかし会長はその話には耳を貸さず、いきなり「復帰しなさい、そしてスンジン建設へはいりなさい」と言ったが、ドヒョンはきっぱりと断った。

正気に戻ったリジンは家に戻り母親に「気になったら聞くって言ったでしょ、今治部の親がどんな人なのか気になるの、だから教えてくれる」と言った。リオンの母スニョンとリジンの実母ソヨンは親友だった。スヒョンはリジンに母ソヨンの形見が入っている袋をリジンに手渡し話はじめた。

「ソヨンはリジンみたいにやさしくて綺麗だった。でも人生がこじれてしまったの。実家が破産して金持ちと結婚したけど、亡くなった会長が、実の息子よりあなたの母親ソヨンをひいきしたの、ソヨンは優秀だったの」

「ある日、ソヨンから喫茶店に呼ばれて、好きな人がいて、その人が見つかったから、離婚して彼に会いにいくって言ったの」。『心配したけど、ソヨンは「自分から離婚は言い出したの、もともと彼(ジュンピョ)は私に劣等感を抱いていたし、離婚届けも用意してあった」と言ったわ』

「離婚してアメリカに渡り、好きな人に会えたけど、彼は不治の病だったの、その人が死んで、そしてあなたが授かったのよ」とスニョンはリジンに言った。

アン室長が調べていた戸籍をミン・ソヨン社長の入国記録をドヒョンに見せた。不思議なことにミン社長の忠告時、確かに6歳の女の子も一緒だったが、入国後の女の子の資料が一切みつからないという。

ドヒョン戸籍が必要だったため、スンジンの家に来たのは1993年の冬。しかし、ドヒョンの戸籍が登録されているのは1993年6日14日。アン室長は亡くなったチャ会長が事前に入れておいたのでは?と言ったのに対し、ドヒョンは「冬以前は僕の存在を知っている人間はいなかった」といった。

その夜、ドヒョンが戸籍を見ていると、頭痛がし、目の前に女の子が現れた、女の子は「私の名前を教えてあげようと思ってきたの」と言った。ドヒョンは「知っているよ、君は、オ・リジンだね」の言葉に、女の子は首を振った。

同じころ、母の形見を見たリジンは幼いころ母のスヨンとの会話を思い出し始めた。母は自分のことを「ドヒョン」と呼んでいる。

そして、ドヒョンの前に現れた女の子も、「私の名前はチャ・ドヒョンよ」と答えた。

第16話の感想は、ブルブルっ 震えがとまらない。と同時に「えっ?え?」の連発。オ・リジンの本当の名前が「チャ・ドヒョン」とうことは・・・。ああ、そういうこと、仕組まれてますな。やったのはきっと会長!?かな。

本話ではリジンと別れたくないドヒョンのつらさがとても切なくて、もらい泣きしてしまいました。切ない場面多し。

第17話 奪われた戸籍

出典:公式サイト

母親の形見を見て、リジンは記憶を取り戻し取り乱してしまう。ドヒョンが戸籍上の名前を奪われ、地下室に閉じ込められ存在しない者と扱われてしまったこと。同時にドヒョンもそのことに気づき錯乱状態に陥ってしまう。

21年前、ソヨンとドヒョンがニューヨークで暮らしていたところに、当時のスンジンの会長だった義父が突然訪ねてくる。義父はソヨンに「会社へ戻れ」というがソヨンはきっぱりと断る。しかし、義父は今のソヨンの現状を持ち出し、結婚当時の資金は両親に使われ、その子の父親の入院費もあり困窮しているのを知っていると話した。

スンジンともう関わりたくなスヨンは頑なに断わるが、義父が離婚届は実はまだだしていない、子供をスンジンの戸籍に入れてやろうと言うと、スヨンはジュンピョが許すはずがないと言った。しかし、ジュンピョは息子としても人としても愛想が尽きた、今会社が危ない、なんとか助けてくれないか?と再度頼み、それをスヨンは承諾した。

スンジン家に戻ってきたスヨン。一緒にいた女の子を現会長の祖母はジュンピョの子供だと思い喜ぶが、スヨンの顔は曇る。

同じころ、ジュンピョは家出中でファランと2人の間にできた男の子と3人で暮らしていた。戸籍のない子には就学通知が来ないので、ジュンピョは意を決してスンジンに戻る。実家に戻ったジュンピョはそこにスヨンと自分の子だと喜んでいる母の姿をみて驚く。スヨンもこの状況に困っている様子。

スンジンに戻ってきてもジュンピョと会長の対立は依然と変わらない。「この家で使いものになるのはソヨンだけだ」という父に対し、ソヨンとは6年前に終わっていると返す。「ならば連れて来た息子を連れて出ていけ、戸籍もいれるつもりはない。」という父親にジュンピョは「お父さんの言うことを聞きますから、ミン・ソヨンが連れて来た子供をどうしかしてください」と言った。

「お前の子供だろ?」という父親に対し、ジュンピョは「あの女、ソヨンとは一度も男女の関係を持ったことがない」と言い放った。その話を裏でジュンピョの母が(現会長)聞いてしまっていた。スンジンに入ることになった男の子とドヒョン。この時の男の子の名前はチャ・ジュニョンだった。

情報を引き続き調べていたアン室長は1994年6月にドヒョンの戸籍の性別を女から男に変更されたことを知り、ドヒョンは21年前に祖母がしたことを知った。

IDエンタの社長ギジュンの父親の差し金で、ドヒョンの父親の現状が公になり、会社が窮地に陥っていることを知るドヒョン。しかし会長自ら頭を下げない限りは手助けしないと言う。そしてアン室長から手渡られた21年前、ジュンピョ就任パーティでの料理人たちの写真を見てドヒョンは驚く、料理人の中にリジンの母親が写っていた。

21年前の真実を話すといういう会長。ある程度はわかってきたから後は自分で調べるドヒョンに対し、「21年前の真実を知っているのは私だけなのよ」とドヒョンは会長に父親ジュンピョが入院している病院に連れていかれる。ジュンピョの前で会長は「父親の前で約束をしなさい、真実を聞く代わりに会社に戻ると」と、ドヒョンは会長に迫られる。

「21年前、あの日息子は一番輝いていて、幸せな日だったわ」と会長は続けた。その日は『チャ・ジュンピョ会長就任祝賀パーティー』が行われいて、ジュンピョは自分の挨拶のあと「スンジンの後継者となる私の息子を後ほど紹介します」と言った。

しかし、招待客は陰で「亡くなったミン・ソヨン社長は気の毒だわ。でもトップの2人、会長と社長が同日の同時刻に事故に合うなんて変な話よね」とうわさがたえなかった。

同じころ、ジュニョン(ドヒョン)はドヒョン(リジン)に何か食べ物を持っていこうと厨房にいた。使用人に食べ物をもらったあと、ビニールに包んでリュックにしまうドヒョン。その姿を料理人として潜入していた、リジンの母がいた。リジンの母は親友ソヨンから「娘を助けて」と言われたことを全うすべく料理人として周囲を探っていた。

「遅くなってごめんね」と言って女の子が閉じ込められている地下室行ったところ、そこを父親ジュンピョに見つかってしまい、ジュンピョは地下室に入っていった。中に入れないジュニョン(ドヒョン)は、「ドヒョン(リジン)を叩かないで!」と必死にドアを叩きながら頼んだ。

21年前の火災は誰の仕業だったのかと会長に聞くドヒョン。会長は苦い顔をしながら、「火災報知器が鳴った時、私が見たのはあなただった」

「あの日、火をつけたのはドヒョン、あなただったのよ」

「あなたさえいなければ息子はこうんな風にはならなかった。私は孫の放火、それによる明らかになってしまう息子の過去、地下室の子。私には隠蔽するより他がなかった。息子やあなた、そしてスンジンを守るために!」。会長は興奮気味に真実を語り、それを聞いたドヒョンは驚きのあまり病室をでる。

病室をでると、ドヒョンは突然頭痛に襲われる。声が聞こえる。「あの子を助けたいか?でも怖くて、勇気がなくて出来ないだろう?だから俺がやってやる」。目つきの変わった子供の頃のドヒョン(セギ)がガソリンをいれたタンクを引きずっていく・・・」

セギが頭の中で言う「俺があの子を助けた、あの子を助けたのは俺だった」と。

第17話の感想は衝撃すぎる!リジンの本当の名前は「チャ・ドヒョン」で、ジュニョンに戸籍が欲しかったから名前をとられ存在まで・・・。かなしくていられない。そしてあの日、火災を起こしたのはジュニョンセギ、セギが誕生した日でもある。複雑でこの先どうなってしまうのだろうと心配でしかたがないです。

第18話 離れなれない2人

出典:公式サイト

シン・セギが現れ「遅くなってごめん、一緒に行こう」とリジンを連れ出した。リジンは「最初に会ったときなぜ何も言ってくれなかったの?」と聞くと「つらい記憶を思い出してもらいたくなかったから。記憶に関係なく俺を選んでほしかったから」と答えた。そして「昔のことを思い出したんだな」というセギにリジンは驚く。セギはドヒョンと記憶を共有し始めたのだ。リジンはなぜジュニョンはドヒョンと名乗るようになったのかゼギに聞いた。

21年前のあの日、ドヒョン(リジン)を自分の父親の父親の虐待から守ろうとセギが誕生した。セギは火をまきそれに気づいた父親は「お前がやったのか!」と驚く。日が広がる中、セギはジュニョンに戻りしきりに「ドジョンを先に助けて」というが救急隊員に運ばれる。父親は悩みながらもドヒョンの元に行ったが、既にドヒョンはいなく、その日から意識不明の状態になっていた。

数日後「娘は自分が育てるから、探さないでほしい」と”ミン・ソヨンの友人”と名乗る者から会長のもとに手紙が届いた。ジュニョンはこの時から人格が壊れた。ほとんど話さなくなり、うつろな状態。母親がジュニョンと名乗っても反応せず、ドジョンと呼んだ時だけ反応するので、母親は泣きながら「全て忘れて、チャ・ドヒョンとして生きなさい」と言った。それを来たリジンは自分のせいでジュニョンが多重人格になってしまったことを知った。

チャ・ドヒョンに人格が戻り、リジンを自宅に送るとドヒョンは突然頭痛に見舞われ、フェリー・パクが現れた。家の前でリジンの父親と意気投合して家の中へ。しかし、フェリー・パクからヨソプ、ヨソプからヨナに次々と人格が変わってしまう。ヨナを野放しにすると大変なことになるので、ヨナの手と自分の手を縛って眠るリジン。

リジンが目覚めるとドヒョンに戻っていた。ドヒョンはリジンを見つめて、自分のそばにいるとリジンがつらいと思って離れた。しかし見守る方が数万倍もつらいことに気づいた、だから一緒にいてほしい。と言った。

第18話の感想は、6歳の子供が人格が壊れるほど、女の子を大事に思うってドラマでフィクションだけどすごいなと思いました。復縁してハッピーエンドへ前進一色に見えますが、シン・セギはどうなってしまうのでしょう。セギのことをかんがえるとかわいそうでしょうがありません。

第19話 兄の涙

出典:公式サイト

ドヒョンは職場復帰し、リジンは主治医兼秘書としてドヒョンの側にいることになった。なかなか部屋から出てこないリジンに対してアン室長はしびれを切らして部屋へ入ると、いちゃいちゃしているドヒョンとリジンに「ここは職場です、場をわきまえてください」と2人を叱咤する。

一見、幸せな時が訪れたと思う中、ドヒョンとチャ室長は亡くなった会長とソヨン社長の事故に不審な点があると聞かされる。ドヒョンは祖母(現会長)のところに向かい、2人の事故に関して聞き出した。

祖母は当時は自分の夫と息子の嫁が仲が良いのを嫉妬したし、周りのうわさもひどかった。しかし、自分が事件に関与していることに関してはきっぱり否定した。そして、そんなことより来る総会で勝ち抜いてスンジンのトップになるために有利なカードを探しなさいとドヒョンを促した。

チェヨンがドヒョンを訪ねてきた。そして本当に気持ちに気づき、ドヒョンとやり直したいといった。しかし、ドヒョンは「好きな人がいる。心はその人にあげた」とチェヨンに返した。

第19話の感想はドヒョンとリジンの想いがつながり、ハッピーエンドで見ている方もうれしい気分。しかし、ここまでの明らかになった過去にも相当驚いているのに、この先も様々な過去が複雑に絡み合っていたものが、だんだん明らかになっていく感じが見えて、次回最終話、どうなってしまうんだろうという気持ちでいっぱいです。

最終話 新たななる未来へ

出典:公式サイト

ドヒョンの各人格が次第に融合していく中、新たな人格「X」が現れてしまう。心配したリジンは教授に相談に行くが、話を聞いた教授はもしその人格が”内的自己救済者”だったら治療の手助けになるかもしれないと言った。

「X」はドヒョンの前に現れ、そばにあったケースにむかい「この箱の中身が気にならないですか?」と聞く。ドヒョンはその時それを確かめる勇気がなかった。

その直後、ドヒョンは父ジュンピョが亡くなった会長とソヨン社長の事故に関係している可能性があるとアン室長に聞かされ、意識を取り戻したジュンピョの病院に向かった。

ジュンピョの話によると、当時、大叔父夫妻は会社の金を不当に使用していて、会長とソヨンが進めてる契約が不利に働くと感じた大叔父は運転手を買収し、契約を破断させるために出国を遅らせようとしたところ不慮の事故が起きてしまった。

そして財閥トップの2人の死亡に対する責任は免れない大叔父に対し、ジュンピョは会長の座に目がくらみ、事実を隠蔽したというものだった。

それから、ジュンピョはリジンを呼び、土下座して謝った。「すまない、許してくれとは言わないが、生きていてくれて本当にありがとう」と言った。そこへシン・セギが現れ、怒りでジュンピョの首を絞めだした。慌てたリジンはジュンピョに「許しを強要しないでください。私があなたを許し、そして理解しようと努力するというのであれば、それは彼(ドヒョン)のためです」と言ってセギと共に病室をでていった。

「X」が再度ドヒョンの前に現れ「この箱の中身が気にならないですか?」と同じことを聞いてきた。今度はドヒョンは箱を開けた。中にはクマのぬいぐるみがはいっていた。「X」は「開けてみたらたいした事はないでしょう?開けて見るまでは解かりません。想像で恐怖の度合いは強くなり、恐怖は自分が造り出すなのです」と言った。

ドヒョンは「X」に「あなたはお父さんですね。リジンさんは僕が守ります。僕が強くなりますから、安心してください」と言うドヒョンに「X」は、「一番嬉しい言葉ですね」と言って去っていった。

7人の人格が融合し、全て解決したがドヒョンはすぐには会社には戻らず、リジンの実家でフェリー・パクと名乗って働いて、リジンとゆったりとした日を過ごしていた。ドヒョン不在の会社ではアン室長が昇格しドヒョンの指示を仰ぎながらスンジンを守っていた。

最終話の感想は「はあ、終わってしまった・・・」とう喪失感と気に入ったシーンは過去に戻って何度も見たりしていました。どの話も感動する場面がたくさんあったけれど、私が一番記憶に残っているのは「X」。ドヒョンが「あなたはリジン(ドヒョン)のお父さんですよね」と言った時に、思わずうるっ、そして鳥肌がたってしまいました。

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