済州島のラブランドが話題に!〝性″がテーマのレジャーパークとは?

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出典:instagram

美味しい海産物や美しい景色が楽しめる、韓国屈指のリゾート地・済州島(チェジュド)。韓国では新婚旅行先としても人気があり、1年を通して比較的温暖な気候に恵まれている土地でもあります。

解放感たっぷりの済州島には数多くの美術館や建築物などが点在しており、どこもフォトジェニックなスポットばかり!しかし、せっかく訪れるなら「心から笑える」ちょっと面白いスポットを訪れてみてはいかがでしょうか?

それが今回ご紹介する「ラブランド」。とっても可愛らしいネーミングですが、ここは一体どのようなスポットなのでしょうか?

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韓国唯一の〝性″がテーマになったレジャーパーク!ラブランドとは?

実は済州島にあるほとんどの美術館や博物館は観光客減少に比例して、赤字続きと言われています。その中で唯一「黒字経営」を保っているのが「ラブランド」

ラブランドは「(男女の)性」をモチーフとしたテーマパークとしてオープンし、外国人観光客からも人気を集めるレジャーパークとなっています。

ラブランドは建物内ではなく、広大な庭園の中に性をモチーフとしたオブジェや彫刻を展示しているのが特徴的で、その数は約140点!

2年という歳月をかけて、レベルの高い美術系大学として知られている弘益大学出身の卒業生や新人作家たちの手により造られました。未成年者は入場不可となっており、その理由は「リアルすぎる性のオブジェ」!

トイレのドアから水飲み場まで、あらゆる所に性をモチーフとした彫刻やオブジェが施されています。しかし、これらはあくまで「アート作品」のため、そこまでやらしさを感じさせない印象もあり、そのため客層は若いカップルからご年配の夫婦まで幅広いというのも特徴です。

屋外に設置されているということから解放感もあり、キレイに手入れされている庭園を散策しながらアートを楽しめる空間といった方が正しいかもしれませんね。

但し、かなりリアルに描かれているオブジェも非常に多いため、ちょっと抵抗がある方や冗談が通じない方にはなかなか厳しいレジャーパークでもあります。

少なくても「親子」で訪れたりすると、確実に気まずい雰囲気になりますので・・カップルや同性の友人同士で訪れるのがおすすめです!

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ちなみにソウル・弘大(ホンデ)にも「ラブミュージアム」というスポットがありますが、そちらと比べると「アート性」が高くなっており、アートそのものに興味がある方でも楽しめるスポットとなっています。

日本の「秘宝館」や弘大の「ラブミュージアム」よりも大人の雰囲気が楽しめますよ!

入場料:700円

ラブランドの場所はどこ?行き方は?

住所:済州特別自治道 済州市 1100路 2894-72
営業時間:9:00~24:00
定休日:年中無休
アクセス:済州国際空港よりタクシーで約15分 ※路線バスなどが通っていないためタクシーまたはレンタカーで訪れましょう。

ラブランドの後はココ!有名スポット神秘道路(トッケビ道路)とは?

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ラブランドからほど近い場所に位置しているのが「トッケビ道路」!このトッケビ道路は別名・神秘道路とも言われており、不思議な現象が起こる奇妙な道路として有名です。

その現象とは「登り坂なのに下っている」ということ。「・・・え?どういう意味?」と思いますよね。ちょっと詳しくご説明していきましょう!

このトッケビ道路は200~300mほどの道路で、私たちが毎日目にしている道路そのもの。特に変わった様子もないコンクリート舗装の道路です。

この道路を眺めると「登り坂」になっているのですが、そこにペットボトルを置いてみたり、石ころを転がしてみるとなぜか道路をコロコロと上っていくのです。

そう、ここがポイントです!

通常、登り坂の場合はそこに置いたものが下っていくことはあっても、勝手に上っていくことはありません。登り坂に停めた車がかってに上っていってしまったら大変なことですよね?しかし、なぜかここでは「登り坂なのに上っていく」という不思議現象が特徴となっています。

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この不思議現象を発見したのは1980年に新婚旅行で、この道路を通ったご夫婦。タクシーから降りて写真撮影をしていたら「登り坂に車が上っていく」という現象を目の当たりにし、世界中で話題となりました。

この不思議な現象を「子鬼(トッケビ)」の仕業だと考えたようで「トッケビ道路」と名付けられたと言われています。しかし!これが事実ならば本当に怪奇現象・・・。

でも、これにはしっかりとした種明かしがあり、それが冒頭でご紹介した「登り坂なのに下っている」なんです。私たちが「登り坂」だと思っていた道路は、実は「下り坂」となっており、これは視覚の関係で自然と登り坂に見えるんだとか。

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そのため、本当は「下り坂を下っていく」様子が私たちの目には「登り坂なのに上っていく」という風に見えるようです。

ここまで種明かしをすると「ふーん。視覚効果ねぇ・・」と思いますが、実際に訪れると思わず「えぇー!」と声が出てしまうほど、ちょっとビックリすると思います。

その理由を知っているのに、驚くほどの「トッケビ道路」!ラブランドからも近く、本当にただの道路のため所要時間は10分ほどですので、気になった方は立ち寄ってみてくださいね。

住所:済州特別自治道済州市1100路1100道路
アクセス:済州国際空港よりタクシーで約20分

※路線バスなどが通っていないためタクシーまたはレンタカーで訪れましょう。

タクシー運転手さんなら誰もが知っているスポットです。また、最近では大型観光バスが道を占拠してしまうことも多く、国道のため車の行き来もそれなりに多いので交通事故などには気をつけましょう。

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