アンパンマンメニューが揃うカフェ ナリコモ（Naricomo）の特徴と行き方まとめ

出典：instagram

ソウルはもちろんのこと、地方都市でもおしゃれカフェが熱いんです！

そんな中でも今回は、ソウルからKTXでおよそ2時間ほどの距離に位置する大邱市のカフェに注目！

今、若者たちにインスタ映えで大注目のドーナツカフェ！ドーナツカフェ“ナリコモ（Naricomo）”が、SNSでかわいすぎると話題沸騰です。

では、いったい何が話題なのでしょうか？詳しくご紹介します！

ナリコモ（Naricomo）とは

 

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양양ఇ(@y_pg1203)がシェアした投稿 – 2019年10月月29日午前8時13分PDT

ナリコモというお店は、韓国、テグ市にあるドーナツ専門店です。

様々なテイストのスイーツや、ドリンクがメニューにある中、インスタグラムや、韓国の検索サイトNAVERでも話題のドーナツがアンパンマンドーナツです。

日本でも、誰もが知る国民的キャラクターアンパンマンがカフェのスイーツになっているんです！

 

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ᴊɪ ʏᴜɴ (• ” (●)さん(@sarang_jyjh)がシェアした投稿 – 2019年 6月月23日午後11時39分PDT

お客さんたちはテーブルに並んだドーナツに手を付けず、写真を撮ることに夢中になってしまいます。

メニューは、見た目がかわいいことはもちろん、ドーナツの種類も豊富なんです！

チョコレートやイチゴの定番から、クリームチーズやキャラメルアーモンドといった限定フレーバーまで！

また、ドーナツは、単品はもちろんボックス販売も行っています。

様々な味を楽しみたい方にはセットで買うことをおすすめします♪

季節ごとにドーナツの種類も変わるため、何度訪れても、楽しめますよ。

 

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(주)나리꼬모 2016(@naricomo_)がシェアした投稿

全テイストを楽しめるピクニックボックスや、好きなドーナツ３個を組み合わせて選ぶボックスまでタイプも色々。

気になる5月のボックスセットのテイストは、オレオクリーム ラズベリー ピーナッツバター マンゴーココナッツ レモンクランブル ブルーベリークリームチーズです。

こんなにもたくさんの味が１つのボックスで楽しめるのです。

とってもかわいいので、お土産としても人気が高いそうです。

そしてドーナツと合わせて、欠かせないものがドリンクですよね。

 

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sᴡᴇᴇᴛʟᴀʙ _ ᴅᴀɪʟʏさん(@chacha._.c)がシェアした投稿 – 2019年 1月月8日午後8時31分PST

ここのお店では、そんなドリンクとドーナツを融合したメニューがあるんです。

なんとも斬新なドリンク！とってもかわいくて食べるがもったいないくらい！

もちろん、トレードマークのアンパンマンは外しません。

お店での注文以外にも、カカオトークからも予約ができます。カカオトークアプリを開き、ナリコモをお友達追加。メッセージで予約注文希望と送信するとOK

お店の雰囲気もとってもおしゃれ、オレンジのライトと木の家具を基調としたシックな雰囲気で統一された店内で、友人や恋人とホッと一息つける素敵な時間が過ごせそうです。

こうした暖かい空間も人気の理由のひとつです。

甘いものと飲み物を手に、つい長居してしまいますね。

ナリコモ（Naricomo）の場所、行き方

↓店舗情報🚩↓

味はもちろん、見た目もとってもかわいいドーナツ屋さん ナリコモ大邱に遊びに行った際には、外せないカフェスポットの１つです。

みなさんもかわいいドーナツに癒されながら、素敵なひと時を過ごしてくださいね

ナリコモ（Naricomo）周辺のおすすめ観光スポット

カフェだけでなく、市場や遊園地などまだまだ遊びスポットがたくさんある大邱市。

そんな大邱のおすすめスポットを紹介します。

イーワールド

 

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韓国観光公社福岡支社 (KOREA PLAZA)(@kto_fukuoka)がシェアした投稿 – 2018年10月月22日午後9時46分PDT

大邱の代表的遊園地！

ヨーロッパの街並みをイメージした大邱タワーを中心に、遊園地だけでなくスポーツ施設やイベント会場もあります。

高さ202メートルの大邱タワーは、大邱の美しい街並みを一望できる絶景スポットです。

遊園地は約30種類のアトラクションが存在し、子どもから大人まで思い切り楽しむことができます。中でも、若者に大人気のアトラクションが、メガスイング360。

こちらは、逆さまにぶら下がった状態のまま、乗り物が360度に回転するというもの。大邱の街を、あらゆる角度から見ることができます。

サムソンライオンズパーク

 

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Choi-jh(@loze_choi)がシェアした投稿

こちらは韓国のプロ野球場。

周囲は山々に囲まれてとても静かで自然の景色も魅力的です。

2016年に建設された新しい球場は、動員人数が約29000人と、韓国のプロ野球ドームの中では一番の大きさを誇っています。

観客席にはテーブルが用意されている、日本では見慣れない不思議な光景があります。

屋台の数が多いので、ビールやチキンを用意して、野球観戦もたまにはいいですね。