キルミーヒールミーのロケ地はどこ?行き方やツアー情報を調査!

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出典:BS11

ドラマのロケ地、といえば、ソウルを離れて「小旅行」するイメージがありませんか?

いえいえ、そんなことはありません。

ソウル市内にも、「あ、ドラマのあの場所だ!」と楽しめるロケ地がいくつもあるんです。

今回はそんなドラマのひとつ、「キルミー・ヒールミー」のロケ地をご紹介します。

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キルミー・ヒールミーのロケ地が話題になった名シーンは?

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キルミー・ヒールミーはチソンの七変化で爆発的人気を呼んだラブコメディです。
チソンの演じた役はなんと7人。

財閥の御曹司、主人格のチャ・ドヒョンは温厚で礼儀正しいお坊ちゃま、「副人格」の黒い革ジャンが似合うシン・セギは、乱暴で移り気でケンカをすれば向かうところ敵なしの性格です。さらに、いつも酔っぱらって方言でくだをまいている爆弾オタクのフェリー・パクや、自殺願望の強い内気な学生アン・ヨソプ、それになんといっても面白かったのが、ミーハーでアイドルとおしゃれと甘いものに目がない女子高生ヨナ!

年齢、性格、雰囲気、性別まで超えて演じていて、どの役も印象的でした。

ドラマ「キルミー・ヒールミー」には、ほかに、ドヒョン専属の精神科医からのちに恋人に発展するヒロイン、リジン役にファン・ジョンウム、リジンの双子の兄、リオン役にパク・ソジュンなどが出演し、ドラマが進むにつれ、3人の過去からのつながりと秘密が明らかになっていきます。

徐々に見えてくる3人の過去には、サスペンスドラマのようなドキドキ感もあり、七変化のドタバタに笑い転げながらも、最後には心癒される、ヒーリングドラマでした。

このドラマ、シーンによって、複数の人格によって、めまぐるしく場所が変わっていたので、ロケはあちこち長距離移動してさぞ大変だろう、と思いませんでしたか?

でも実は、以外と近場での撮影も多く行われていました

たとえば、ぶっとび女子高生人格ヨナがアイドルのイベントを見つけて「オッパ~!」と飛び上がるシーン、そしてその後、制止しようと追いかけてきたリジンと髪をつかんで取っ組み合いをしたシーン。あとは、ヨナがリジンの兄リオンに初めて会って「イケメン~」と有頂天でキスを迫ったシーン。

戸惑って逃げるパク・ソジュンと、まるで女子高生そのもののようなチソンが、キャーキャー黄色い声をあげて、女の子走りで走って追いかけるシーンには笑い過ぎて涙が出るほどでしたが、あのシーンもソウル市内でした。

ほかにも、主人公ふたりの切なくも心あたたまるキスシーンや、強烈な印象を残したシン・セギ初登場の船上パーティーや格闘シーンなど、ソウル市内で撮影された場所が数多くありました。

キルミー・ヒールミーロケ地

デジタルメディアシティ

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「キルミー・ヒールミー」を制作・放映したテレビ局はMBCです。

このMBCの社屋が「デジタルメディアシティ」という場所にあることから、「キルミー・ヒールミー」の数々のシーンがデジタルメディアシティ内で撮影されました。

MBC新社屋

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スンジン財閥の御曹司、温厚で礼儀正しいチャ・ドヒョンは祖母と一緒に副社長として「IDエンターテインメント」という会社に出勤します。

落ち着いた色あいの高級なスーツに、滑らかで仕立てのよさそうなコートを着たチソンが、いかにも財閥御曹司らしい品の良さをかもしだしていました。

「IDエンターテインメント」社内(入口ロビー付近)はガラス張りで日が差し込み、緑の植栽もあって、いかにも高級で大会社らしい雰囲気でしたね。

このシーンが撮影されたのはMBC新社屋ロビーでした。

事務棟の奥に入るにはもちろん社員証が必要ですが、ゲートの手前、玄関ホールを少し覗くぐらいならだれでも入れます。でも普通の会社のロビーなので、あまり大声で騒ぐのはやめましょうね。

MBCモール前

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チャ・ドヒョンがショックを受けたり、強い痛みを感じたりして耐えられなくなると、その痛みを引き受けて代わりに現れるのが女子高生人格ヨナです。

アイドルオタクでおしゃれとスイーツと噂話とイケメンが大好き、という絵に描いたような女子高生をチソンが全力で演じていて、このヨナのシーンは毎回大爆笑でした。

スーツ姿のチャ・ドヒョンが、いきなりヨナ人格に変わったシーンは、スーツ姿に髪飾りだけつけた格好で口元に手を当てて「きゃー」。

この、「スーツ姿なのにヨナ」が音楽番組収録後のミニファンミーティングなのか街頭インタビューなのか、アイドルグループノイベントを見つけて走っていったのがMBCモール前です。

ヨナはアイドルグループのファンの子たちを押しのけて最前列に出ると、警備員の制止を振り切りそうな勢いで、飛び上がって、黄色い声で「オッパー!」と叫んでいましたね。

そしてその後、追いかけてきたリジンと髪をつかんで取っ組み合いのけんかまで。

これらのシーンが撮影されたのが、巨大な卵のような形の「MBCモール」の前です。

MBCモールにはおしゃれなレストランやコスメショップがいくつも入っていますので、中をまわるのも楽しいですよ。ヨナが「オッパ~!」と声をかけたアイドルグループがミニ公演をやっていたあたりは、「MBCモール」前の通路で、「スターストリート」と呼ばれています

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ここには有名な俳優やK-popアーティストのサインと実物大手形が入った星型の金属プレートが埋め込まれています。大好きなアーティストの手形を探して、自分の手と重ねてみるのも楽しいですね。

MBCパーク前

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精神科医のリジンはチャ・ドヒョンの専属の主治医になり、24時間そばにいてドヒョン(とその複数人格達)をサポートすることになります。

ドヒョンになぜ主治医を引き受けたのかと聞かれたリジンはこう答えます。

「しいていうなら自殺願望の強いヨソプが原因かな。人は困るとHelp me と言うのに、彼はKill me と言う・・・それが助けてと聞こえた」と。そしてこれからは「キルミー、ではなくてヒールミー」と言ってと言うのです。

リジンの優しい言葉に心打たれたドヒョンがリジンを引き寄せて二人はキス・・・。

このキスシーン、後ろに巨大な白い人の形のオブジェが映っていましたが、これがMBCパーク前です。あのキスシーンの時は夜で、オブジェは白く光ってライトアップされていましたが、昼間見るとまた全然違った雰囲気。

昼間は真っ青な巨大な2体の人が、お互いに手を差し出して、それを縁取るフォトフレームのように真っ赤な四角い枠がある、印象的な、巨大なオブジェです。

このオブジェはMBCモールのすぐ隣にあり、オブジェをはさんでMBCモールと反対側の四角いビル、MBCモールパークビルにも、銀行や、様々な国の料理店が入っています。

実際にアイドルがいっぱい! デジタルメディアシティの音楽番組生放送

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このデジタルメディアシティという場所、実はMBCだけではなく、他のテレビ局、制作会社もあります。特に多いのが音楽番組の生放送を行うテレビ局。たとえば木曜夜の音楽番組「MCOUNTDOWN」はデジタルメディアシティ内の「CJ E&M」で製作・放送されていますし、火曜夜の音楽番組「THE SHOW」は同じデジタルメディアシティ内の「SBSプリズムタワー」から生放送されています。

音楽番組のスケジュールのために、実際に多くのアイドルグループがこのデジタルメディアシティに来ているんですね。

生放送の前にインタビューを撮ったり、生放送後に外でミニファンミーティングをしたり、ということもあるので、ヨナが「オッパ~!」と黄色い声で叫んだ時のあのシーンは、実は、本当にありそうな、リアルな状況だったといっていいでしょう。

あのシーンでヨナが押しのけたアイドルのファンの女の子達は、それぞれ、自分の応援するアイドルの名前や、アイドルを応援するための、カラフルな手作りプラカードを掲げていました。

デジタルメディアシティに行くと、実際にそういうカードや応援うちわ、ペンライトを持った女の子たちが目につきます。まるでドラマの中のような気がしますが、彼女たちにはそれが日常なのでしょうね。

デジタルメディアシティへ行き方

空港鉄道か6号線に乗ってデジタルメディアシティ駅で降ります。

デジタルメディアシティは略して「DMC(ディエムシ)」と表記されることもあるので見落とさないでくださいね。ソウル駅からならデジタルメディアシティ駅まで電車で11分。9

番出口を出たら右手方向へ、線路を右に見ながらまっすぐ歩いて約12分で「デジタルメディアシティ」MBCモールに到着します。

住所:ソウル特別市 麻浦区(マポク) 上岩洞(サンアムドン) 1603 MBC MALL
電話番号 02-789-0011(MBC代表電話)
営業時間 10:00~21:00 (一部店舗により営業時間が異なります)

弘大 Green Cloud Coffeeと、その近くの路地

구민준さん(@winmike2541)がシェアした投稿

ヨナがリオンと会って、「イケメン~」とメロメロになり、いきなりキスをねだったカフェは、弘大にあるカフェ「Green Cloud Coffee(グリーン クラウド コピ)」です。

その後、驚いたリオンは外に逃げ出してリジンに電話で助けを求めますが、とある路地で女の子走りで追いかけてきたヨナに追いつかれて、無理やり唇を奪われてしまいます。

この路地も、実際にこのカフェのすぐ近くの道で撮影されました。

ドラマの中ではテーブル席とヨナ、リオンの表情がクローズアップされていたため、カフェの全体像はよく見えませんでしたが、ここは一歩なかに入ると、外からの見た目から想像するよりもはるかに天井が高くて驚きます。

大きくとられた一面のガラス窓からは、さんさんと光が差し込み、天井からたくさん吊り下げられた丸いライトがなんともおしゃれ。木のテーブルや椅子と椅子の間のスペースも充分とられているので、全体的に広々、ゆったりとしています。

室内で特に目を引くのが、木とアンティーク。大きな階段状のスペースには緑の大きな植木鉢がいくつも飾られ、テーブルや椅子はそれぞれ色、形が違っていて、どれもついさわりたくなるような温かい色あいです。

また、家具や小物類にはアンティークが多くあしらわれていて、ただおしゃれなだけでなく、つい長居してしまいそうな、くつろげる雰囲気をかもし出しています。

1階と2階がカフェ、3階はギャラリーです。午前中、特に早い時間帯が空いているので、朝から行って、ここでゆっくり朝食をとれば、気分よく一日が始められそうですね。

弘大 Green Cloud Coffeeと、その近くの路地への行き方

地下鉄2号線、または空港鉄道に乗って弘大入口(ホンデイッグ)駅で降ります。ソウル駅からなら電車でたったの2駅、8分で到着します。

4番出口を出てすぐに右へ曲がり、突き当たったら「エルゴカフェ(ergo カペ)」を左に曲がります。そのまま直進して広場に出たら、そこを右に曲がり、直進します。

突き当たりの大通りを渡って、左手側に下っていくと、左側にある真っ黒な四角い外観の建物がGreen Cloud Coffee(グリーン クラウド コピ)です。駅から少し離れている(徒歩約15分)ので、不安な方は携帯を開いて地図で道案内してもらうのがおすすめです。

住所はソウル特別市 麻浦区(マポク) 倉前洞(チャンジョンドン) 6-4
電話番号は 02-3144-6621 営業時間 8:00~23:30 で旧正月・秋夕(チュソク)以外は原則、年中無休です。

コリアハウス(ハングゲチッ)

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ドヒョンとアン秘書が、覆面作家オメガ(実はリジンの双子の兄、リオン)にようやく面会の約束をとりつけて、初めて会ったのが高級韓定食の料理店でしたが、このシーンは忠武路(チュンムロ)のコリアハウスで撮影されました。

コリアハウスの建物は李氏朝鮮時代からの伝統的な韓国様式で高級感たっぷりの韓屋(ハノク)。この場所にはかつて世宗大王に仕えた学者の私邸があったそうです。

いかにも由緒正しい、美しい建物ですね。ここで出されるのは伝統的な韓国宮廷料理。

日本の会席料理の韓国版、といえばイメージが伝わるでしょうか。チャングムが作っていたような、美しく、手の込んだヘルシーなお料理がテーブルに所せましと並べられ、まさに王様になったような気分で、心ゆくまで伝統料理を堪能することできます。

また、ここは食事を提供するだけではなく、結婚式が行われていたり、伝統舞踊の公演や楽器演奏、伝統料理を学ぶ講習会なども行われています。韓国の伝統文化を、まるごと体験できる観光スポットのひとつと言ってよいでしょう。日本の大手ツアー会社からの予約も可能です。

コリアハウスへ行き方

地下鉄 2号線、または 3号線に乗って、忠武路(チュンムロ)駅で降ります。3番出口を出て、ガソリンスタンドとHOLLYS COFFEEの間の道を進むと、つきあたりの建物がコリアハウス(ハングゲチッ) です。駅から徒歩1分で到着します。

住所はソウル特別市 中区(チュング) 筆洞2街(ピルトン2(イー)ガ) 80-2
電話番号は 02-2266-9101および 02-2266-9102、営業時間 <昼>12:00-14:00、<夕食+公演>1部:17:00-18:30(食事)18:30-19:30(公演)、2部:19:00-20:30(食事)20:30-21:30(公演)、定休日:第3月曜日、旧正月、秋夕

一山(イルサン)

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ここで番外編をひとつ。

ソウルからは少し外れますがMBCの社屋ビルが京畿道(キョンギド)の一山(イルサン)にもあり、ここでもロケが行われていました。

MBC一山ドリームセンター

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チャ・ドヒョンの別人格、ニヒルでクールで喧嘩では負けなしのシン・セギはいつも革ジャンを着て、くっきりアイメーク。真っ赤な高級スポーツカーを乗り回しています。

このシン・セギがスポーツカーを乗り付けて出勤するシーンは広々とした車寄せから全面ガラス張りのビルが映っていますが、これが京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のMBCドリームセンターです。

ここMBCドリームセンターでもデジタルメディアシティと同じように音楽番組の収録・放送が行われています。水曜夜放送のSHOW CHAMPION(ショー・チャンピオン)です。

音楽番組の観覧に行かれる方は、「おー!ここがシン・セギがスポーツカーを停めた場所ね」と思いながら車寄せやロビーを見てみてくださいね。

MBC一山ドリームセンターへの行き方

地下鉄3号線に乗り、鼎鉢山(チョンバルサン)駅で降ります。

ソウル駅からだと約1時間で鼎鉢山(チョンバルサン)駅につきます。

駅の 1番出口から出たら、線路を左手に見て線路沿いを直進、2つ目の交差点を右折し、3つ目のブロックの奥のビルが「MBC一山ドリームセンター」です。駅から歩いて、およそ11分で到着します。

住所 京畿道(キョンギド) 高陽市(コヤンシ) 一山東区(イルサンドング) ?項洞(チャンハンドン) 869
電話番号 02-789-4851(案内デスク)

キルミー・ヒールミーのロケ地ツアーがある?

今回ご紹介したロケ地は、MBC一山(イルサン)ドリームセンター以外は、すべてソウル市内にあります。

電車やタクシーでも簡単に移動することができますが、ツアーで行けば、さらにディープな場所にも連れて行ってもらえます。

2018年4月現在、「キルミー・ヒールミー」関連のツアーには以下のようなものがあります。

storykrTOUR キルミーヒールミーロケ地ツアー 95,000ウォン~155,000ウォン/1名(料金は参加人数により変わります)。貸し切り専用車、通行料、駐車料金、日本語ガイド料金込み。食事代別。宿泊ホテル08:00ピックアップ、18:00宿泊ホテルまたは希望場所にて解散。デジタルメディアシティ、弘大 Green Cloud Coffeeを含む定期コースのほか、追加料金をプラスすれば、希望にあわせた「わがままコース」も対応可能。
コネスト コリアハウス 伝統料理+民俗公演 3,550円~/1名(公演のみ)、9,950円~/1名(食事+公演):現地(コリアハウス)集合、現地解散。公演のみの場合:月曜から日曜、祝日(1部)18:30開始、(2部)20:30開始。食事+公演の場合:月曜から日曜、祝日(1部)17:00開始、(2部)19:00開始。定休日:第3月曜
ソウルナビ コリアハウス 伝統料理+民俗公演 3,450円~/1名(公演のみ)、10,580円~/1名(食事+公演):現地(コリアハウス)集合、現地解散。公演のみの場合:月曜から日曜、祝日(1部)18:30開始、(2部)20:30開始。食事+公演の場合:月曜から日曜、祝日(1部)17:00開始、(2部)19:00開始。定休日:第3月曜
H.I.S コリアハウスの韓定食と伝統舞踊 18,000円~/1名:16:30宿泊ホテルまたは指定場所でピックアップ、17:00コリアハウスにて韓定食、18:30伝統芸能公演、20:00宿泊ホテルまたは指定場所にて解散
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