【2023最新】パクソジュン出演ドラマおすすめランキング8選＠放送予定次回作も！

お金はないけど、夢である宝石デザイナーを目指し奮闘するモンヒ。一方で、今までお金の心配もしたこともなく、ヒロインと顔がそっくりな妻を持つ男性が目の前に。愛は冷めていたが妻が行方不明となり、その妻の代わりに？ハン・ジヘの一人二役も話題となり、ストーリーの中で、恋愛、御曹司に財閥という韓国ドラマらしいテーマが並べられています。韓国の昔話にアイディアを得て作られた作品で、タイトルにも。

御曹司でありながら、多重人格者として悩む日々を送るチャ・ドヒョン（チソン）。そしてその主治医となったオ・リジン（ファン・ジョンウム）の双子の兄役として登場します。誰よりもやさしくあるのに、人を傷つけまいと自分を押し殺して生きて来た主人公の心は救われるのか？原因を探りながら、恋愛に発展して、見る側も癒されていきます。

誰もが羨む程美人で優等生だったヘジンは、大人になってその面影もなくあり逆転。そんなヒロインに、幼い頃いじめられっ子であった男の子から連絡が。すっかり自信をなくしていた彼女は代役に親友を。そこに現れたのは逆の変身を遂げたイケメン男子のチソンジュン（パク・ソジュン）！更には職場では上司に。嘘を重ねながら複雑に進んでいくラブストーリー。本当に大事なのは容姿？中身？

過去の失恋により恋愛に恐怖を感じ、強くたくましく仕事に生きるアラフォー女性と14歳年下男子のラブストーリー。等身大のヒロインが、若さ溢れる猛烈なアプローチを受け恋愛が繰り広げられていきます。年の差を感じさせないセクシーな演技と、年の差ならではの胸キュンポイントも多く、いろいろなパク・ソジュンが見られると、ファンにはたまらない作品です。

はるか昔1500年前の新羅時代の、花郎と呼ばれるエリート男子たちの様々な側面を描いた青春時代劇。人生を冷めた感じでクールに生きてきて、親友の名前を借りたソヌ（パク・ソンジュン）は、家族同然で過ごしていた親友の妹に恋心を抱きます。恋愛、友情、家族模様などが織り込まれている作品で、人気アイドルたちが数多く共演していることもあり、かなり話題になりました。実際花郎という人たちが歴史上にいたとかで、題材として使われたのは初めてです。

容姿、頭脳共に満足し、自分が一番の大企業副会長のイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）。完璧故に女性にも興味なし。そんな主人公に唯一信頼を寄せられているキム秘書がいきなりの退職。その理由とは？完璧人間に一石を投じます。勉強や知識じゃどうしようも出来ないことが人生にはたくさん。完璧ナルシスト役をおかしく演じるパク・ソジュンや、キム秘書のオフィスファッションは必見です。

2020年最新作の大注目ドラマ！元々大人気の漫画が原作で、髪型といいその再現度の凄さも注目されています。主人公は、正義感は強い人一倍ながら、父親はひき逃げに、更に自分は暴行容疑で前科者と前途多難な男セロイ（パク・ソンジュン）。個性豊かな仲間と、復讐心を感じながらも成功を目指し歩みだすストーリー。様々な文化溢れ、日本人の観光地として有名なイテウォンが舞台とあって見てるだけでも楽しめます。

23年という長い年月友達以上恋人未満という関係から、恋愛に発展していくラブコメディ。ありがちの設定ではありますが、人気の俳優二人が背伸びをしない等身大の恋愛模様を演じる胸キュンストーリーです。主人公の周りもハイスペック、熟年カップルとアラサーのリアルがいっぱい。主人公のコドンマン（パク・ソジュン）は、元テコンドー選手という役柄、撮影前からつくりこんだスタイルも必見です。

パク・ソジュンの意外とも言える作品のひとつ。オカルト要素たっぷりで怖さもあり、アクションまで。幼い頃に願い届かず父親が亡くなり、神など信じていない格闘家が主人公。ただ、神父に自分には正義の力があると言われてから全てが動き出します。自身の特別な力、悪の存在に世界の混乱、彼は一体何を信じてどうしていくのか？ラブストーリーとは違った緊張感を感じる演技にも注目です。

2019年注目された俳優のひとりカン・ハヌルとのダブル主演です。警察学校で勉強中の学生２人が、たまたま外出時に目撃してしまった女性の拉致事件。建前優先で本気に動いてくれない警察を前に、情熱・執念・本気だけを元に解決に奮闘するストーリーです。学生というださくて弱い立場でありながら、肉体美を存分に発揮し、駆け抜けるストーリーが痛快です。

目覚める度に、性別問わず別の姿に変わってしまう家具職人が主人公の不思議なストーリー。その中で、変身後のひとりを演じたパク・ジュソン。寝落ちしてしまったことで終わるのですが、ヒロインと付き合うきっかけになった重要な役を演じました。切ないラブストーリーで根強いファンの多い作品です。日本人である上野樹里さんも変身後のひとりとして出演しています。